Teamチーム
Team CROSS FIELDS
クロスフィールズでともに活動する
メンバーと役員を紹介
Recruitクロスフィールズでは一緒に働く仲間を
募集しています
「社会課題解決」と「リーダー育成」の両面から世の中に新たな変化を
生み出していきたい方からのご応募をお待ちしております。
Memberメンバー
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Sakurako Imai
プロジェクトマネージャー
今井 櫻子
Sakurako Imai
「あたりまえ」を揺るがす きっかけをつくりたい
プロジェクトマネージャー
今井 櫻子
幼少期を台湾で過ごした経験から「国籍、民族、文化など属性や境遇の異なる人々がどのように共生できるか」ということに関心が芽生える。生きづらさを感じている方の声に耳を傾けて、状況を改善するために考え、行動できる人間になりたいと思い、大学卒業後は教育福祉の道へ。障害のある方の就労支援や企業向けの障害者雇用コンサルティング、採用担当として従事。2024年にクロスフィールズに加入し、フィールドスタディ事業のプロジェクトマネージャーを務める。
クロスフィールズに入職した理由
「社会課題を自分事化する人を増やす」というミッションに共感しました。生きづらさを感じている当事者や関係者だけでなく、多くの方に社会との繋がりに目を向けてもらうにはどうすればよいか、クロスフィールズで模索したいと思いました。また、課題に対して幅広いステークホルダーと共に動き、課題解決できる人間でありたいと思っています。
担当業務でのやりがい
人の想いが熱くなり、心に火がつく瞬間をそばで見られること。そんな場をデザインしようと協業団体や企業担当者と共に試行錯誤し、「あたりまえを揺るがす」きっかけをつくることができることは贅沢な時間だと感じます。
自分を表すキーワード
- #わくわくに吸い寄せられがち
- #多様な価値観に触れ、未知な世界を知りたい
- #F1は鈴鹿で観戦
- #登山初心者
- #ゴルフもはじめました
- #差し飲み好き
- #好物は塩トリュフパン
- #東京‐大分2拠点生活

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Meiko Okazaki
プロジェクトマネージャー
岡崎 明子
Meiko Okazaki
初めの一歩を後押しする存在に
プロジェクトマネージャー
岡崎 明子
Interview大学卒業後は遊休不動産を活用した地方活性化に取り組むベンチャー企業に就職し、ホステル事業のマネージャーを務める。そこで異なる文化や価値観を持つ人々が出会い、互いの国やその地域の社会課題に興味を持っていく様子を目の当たりに。社会課題に関心を持った人々が行動する一歩目を後押ししたい、と2022年4月にクロスフィールズへ加入。現在はプロジェクトマネージャーとして、フィールドスタディや留職の企画・運営に携わる。
クロスフィールズに入職した理由
大学時代、インドネシアのゴミ山で暮らす人々と出会い、自分一人ではこの状況を変えることはできないと痛感したことが原体験です。まずは人々がこの現状を知ることで、変化を生み出せるのではないかと考えるようになり、クロスフィールズのプログラムを通して人々の視野が広がるきっかけをつくりたいと思い入職を決意しました。
担当業務でのやりがい
プログラム参加者がこれまで蓋をしてきたピュアな想いを呼び起こし、やる気に満ち溢れている様子を見た時や、プログラム後の活躍や変化を聞けたとき。
自分を表すキーワード
- #右脳派
- #自然好き
- #性格は武士っぽいらしい
- #なんとかなるさ
- #インドネシア
- #晩酌好き

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Nobuko Ochiai
事業統括マネージャー
落合 伸子
Nobuko Ochiai
ともに創る、未来に向かって
事業統括マネージャー
落合 伸子
健康が人生において最も大切だと考え、新卒で日系製薬会社に就職。情報部門、総務部門、企画部門で幅広い業務を経験。その後、これらの経験を活かしてベンチャー企業にてバックオフィス業務に従事。IPO準備室での規程やルールの整備、安全衛生委員会の立ち上げ、プライバシーマーク取得プロジェクトのマネジメントなどを担当。2023年12月から現職。
クロスフィールズに入職した理由
2003年から夫の仕事の都合でアメリカに5年間滞在し、そこでの出産・子育てを通じて海外での社会課題を肌で感じ、「社会のために何かしたい」という想いが芽生えました。その後Green Business Producersでの活動を機に地域創生や社会課題解決への関心がさらに深まっていたなか、クロスフィールズと出会い、自分が貢献できる場として入職を決意しました。
担当業務でのやりがい
日々の業務を通じてメンバーが快適に働ける環境を整え、組織全体の生産性やモチベーション向上に貢献できたとき。また、プロジェクトの一員としてメンバーと協力し、成果を共有できたときに大きなやりがいを感じます。
自分を表すキーワード
- #考えるより行動せよ
- #パワフルと思われがちだが意外とガラスのハート
- #難題であるほど燃えるタイプ
- #食と旅が自分を整えるツール
- #ゴルフとサラブレッドが大好き
- #子どもとの時間は大切
- #野球少年の母
- #地域盛り上げつつnature positiveに今後取り組んでいきたい

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Yukari Kanbara
プロジェクトマネージャー
神原 由香里
Yukari Kanbara
社会課題に取り組む人たちの輪をつなぐ
プロジェクトマネージャー
神原 由香里
大学卒業後、メーカー系システムインテグレーション会社にて法人営業を担当。首都圏の大手法人を中心に顧客の業務課題に対するソリューション提案活動に従事。2024年クロスフィールズに加入。国内事業のプロジェクトマネージャーとして、ビジネスパーソンと社会課題の現場をつなぐフィールドスタディ事業を中心に担当。
クロスフィールズに入職した理由
秋田県出身で地方創生に関心があり、東京で働きながら福島県のNPO団体へのプロボノ活動に参加したことがきっかけです。団体をサポートするなかで、社会課題の解決に取り組む人々に影響を受け、自分がやりたいこと(地方創生)に向き合いたいという想いが強くなり、クロスフィールズに加入しました。
担当業務でのやりがい
フィールドスタディを通じて社会課題の現場で活動する素晴らしいリーダーたちと出会えること。そしてプログラム参加者が自分の”やりたいこと”を再発見する場面に立ち会えること。
自分を表すキーワード
- #東北魂
- #地方創生
- #自由と自立
- #自然大好きだけど出不精
- #お笑いライブ鑑賞が日々のストレス発散

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Daichi Konuma
共同創業者・代表理事
小沼 大地
Daichi Konuma
セクターを超えて
人のつながりを生み、
新たな価値を届けたい!
共同創業者・代表理事
小沼 大地
青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。2024年より新公益連盟の共同代表も務める。2児の父で、少年野球チームのコーチや小学校のPTA役員など地域活動にも積極的に取り組む。
クロスフィールズに入職した理由
団体を創業したのは2011年ですが、自分の原点は2005年に青年海外協力隊としてシリアに派遣された経験に遡ります。途上国で暮らす人々の経済的な物差しでは決して測れない「豊かさ」に衝撃を受けたことで、自分の旅路が始まったような気がします。
担当業務でのやりがい
クロスフィールズで一緒に仕事をする方々は、NPOの人か企業の人かに関係なく、最高に素敵な人たちばかりです。そんな方々と一緒に未来を切り拓く活動ができることに、いつも大きな幸せを感じています。
自分を表すキーワード
- #NPO
- #シリア
- #地域
- #少年野球
- #PTA
- #広島カープ
- #ジョギング
- #お酒

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Taeko Shinohara
プロジェクトマネージャー
篠原 多惠子
Taeko Shinohara
越えて、繋いで、変えていく
プロジェクトマネージャー
篠原 多惠子
大学卒業後、アパレル商社にてMDとしてキャリアを開始。その後渡米し、大学にてサステナビリティを専攻。帰国後は、WEBマーケティング、新規事業開発、サステナビリティ領域における商品企画・営業戦略・コンサルティングに従事。持続可能な社会との関わり方を探る中でクロスフィールズと出会い、「社会課題の自分事化」という理念に共感し参画。現在は留職プログラムを担当。
クロスフィールズに入職した理由
「社会課題の自分事化」が自分のライフワークだと感じています。被災経験を通じて社会課題を自分事として捉えるようになりました。課題解決には当事者意識が不可欠ですが、多くの人にとっては実感しにくく、もどかしさを感じていた中でクロスフィールズに出会い、「これだ!」と直感しました。
担当業務でのやりがい
ビジネスとソーシャルの両面から多様な社会課題の解決に取り組み、留職者の成長を支援することで、その実現を後押ししていくこと。
自分を表すキーワード
- #自然好き
- #人好きだけど一人も好き
- #晴れ女
- #最長年〇〇を目指す

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Naomi Shibatani
プロジェクトマネージャー
柴谷 直美
Naomi Shibatani
「こうなったらいいな」を一緒にかなえる
プロジェクトマネージャー
柴谷 直美
Interview大学卒業後、総合人材サービス会社で営業に従事し、グローバル人材育成プログラムを担当。淡路島で多国籍メンバーと様々なプロジェクトの企画/運営を行う。「人」へのアプローチを通じた社会課題の解決に取り組みつつ、事業の持続性も両立するクロスフィールズに共感し、2024年に加入。現在は主に留職プログラムを担当。
クロスフィールズに入職した理由
社会における「善いつながり」づくりに携われると思ったからです。自分自身の経験から「他者との出会いがひとりの人生を変える」と信じており、そういった出会いを創り出したいです。同時に一人ひとりが変化することで社会も良い方向に変わっていけると考え、それを実現できるクロスフィールズに加入しました。
担当業務でのやりがい
一人のチャレンジに伴走し、その人の変化/深化を長く見続けられること
日本含め世界中の人達の前向きな出会いと繋がりを生み出す点になれること
企業と受入団体と留職者、それぞれの前向きな変化を一緒に作っていけること自分を表すキーワード
- #おばあちゃん
- #言語学習
- #風と土
- #笑い声で居場所がわかるらしい
- #未知との出会い
- #踊りがち

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Sonoko Suzuki
事業リーダー
鈴木 園子
Sonoko Suzuki
枠を超えて人を繋ぎ、熱量を伝播させて、
より良い未来を創る
事業リーダー
鈴木 園子
Interview大学で国際関係学、大学院ではジェンダー学を研究。修了後は、アジア・太平洋地域の文化遺産保護専門家を対象にした人材養成事業に従事し、日本での研修や海外研修のコーディネートを経験した。クロスフィールズには2021年に入職し、留職やフィールドスタディのほかインパクトマネジメントも担当。団体が起こしたい社会的インパクトの測定や可視化に取り組む。
クロスフィールズに入職した理由
国際協力×人材育成のキャリアを極めたいと思うなかで、セクターを超えて共創しながら社会課題解決を目指すクロスフィールズの活動に共感し、入職を決めました。持続的な越境体験やインタラクティブな事業を創り、関わる全ての人のWillと可能性を引き出したいと思っています。
担当業務でのやりがい
私の大切にしているモットー”留職者の成長なくして現地貢献なし”を達成できたと思えるフィードバックを留職先の団体からもらうとき。また、関わる人たちの間で熱量が伝播しているなと感じるとき。
自分を表すキーワード
- #週末は読書と韓ドラ
- #文化遺産めぐり
- #公平性
- #団体貢献
- #WILLが大事
- #好きなアジア料理はバインセオ
- #犬好き猫好き

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Ayako Takuma
事業副統括マネージャー
田熊 彩子
Ayako Takuma
異なるフィールドを超えて繋いで未来をつくる
事業副統括マネージャー
田熊 彩子
Interview大学院で「食」に関わる研究に携わり、修士号を取得後はコンサルティングファームに入社。企業・官公庁の戦略策定や全社改革などの業務に従事。2021年にクロスフィールズに加入後、プロジェクトマネージャーとして留職・フィールドスタディに携わり、現在はフィールドスタディ事業の副統括を務めながら、社会課題解決に資する新規事業を創出する取り組みをリード。
クロスフィールズに入職した理由
ビジネスやアカデミアの世界にあるリソースを活用して世の中にある課題を解決し、より多くの人々が笑顔で暮らせる世界を実現したいと思ったためです。異なるバックグラウンドの人や組織を繋いで、共に解決策をつくり出したいです。
担当業務でのやりがい
国内外の素敵なパートナーたちと、日々「社会課題が解決され続ける世界」に向けた新たな事業や仕組みをつくり出す旅路を力強く歩めること。
自分を表すキーワード
- #早口
- #体育会系ワークショップ
- #インド出張多め
- #冬はスキー夏はキャンプ

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Akimi Tanaka
プロジェクトマネージャー
田中 亜季実
Akimi Tanaka
可能性あふれる人たちが最大限に力を活かせる環境や
つながりを創り出したい
プロジェクトマネージャー
田中 亜季実
化学メーカーで研究開発に従事した後、青年海外協力隊に参加。アフリカ・ジブチにて公立中学校での理科教育のサポート等を行う。帰国後は、新興国で事業展開するIT系企業でルワンダ現地法人の業務管理やバックオフィス業務に従事。2022年にクロスフィールズに加入。現在は、主にフィールドスタディ事業を担当している。
クロスフィールズに入職した理由
協力隊(ジブチ)での活動を通じて、「社会課題について考えたり、課題の当事者を想って行動する人が増えると、課題解決につながるのでは」と思うようになりました。また、社会課題の解決においてビジネスは大きな力があり、社会課題を意識しながら働く人が増えれば、社会に大きなうねりが起きるのではと考えていたところクロスフィールズを知り、事業内容や目指す方向性に共感したので入職しました。
担当業務でのやりがい
プログラム参加者がくすぶっている自分の想いに気がつき、より良い未来に向けて行動したいという炎がともったときの言葉の力強さ。そして「そんな人たちが集まったら、面白い化学反応が起こりそう」と、ワクワクする時です。
自分を表すキーワード
- #おっとり
- #とにかく美味しいものが好き
- #アフリカ
- #山をみると落ち着く

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Sakura Nakadozono
プロジェクトマネージャー
中堂薗 咲良
Sakura Nakadozono
人と人の繋がりを紡いで
マルチセクターで課題解決を
プロジェクトマネージャー
中堂薗 咲良
組織における人が持つ可能性・影響力の高さと、人そのものがもつ魅力に惹かれ、人・組織の変革支援に携わるべく新卒でコンサルティングファームに入社。組織人事領域を担当するなかで、一組織の抱える課題は社会・市場などの様々な要因が重なっていると考え、複数のステークホルダーと協働し課題解決に取り組むべく、公共事業部に異動。更なるマルチセクター連携を目指し、出向形態で2024年にクロスフィールズへ加入。現在は孤立・孤独対策領域の事業推進やNPOと企業のマルチセクター連携を担当。
クロスフィールズに入職した理由
「自分を深化させたい・後悔しない・自分の目で見て感じたい」という気持ちから、未経験領域に飛び込もうと出向を決意しました。長年抱く「日本企業やそこで働く人を元気にすることで日本全体をもっと元気にしたい」という思いの実現には、マルチセクター連携が必要だと考え、セクターを超えた橋渡しを行い、人と組織の伴走を行うクロスフィールズに共感したため加入しました。
担当業務でのやりがい
何が正解か分からない暗中模索の状況からベストを考え、トライ&エラーで新たなものを生み出すこと。組織と組織ではなく人と人が、お金や権力ではなく想いや共感で関係性を紡ぎ、連携して物事を進めていく瞬間に立ち合うこと。
自分を表すキーワード
- #人・組織がテーマ軸
- #Netflix
- #座右の銘「諦めたらそこで試合終了だよ」
- #ひたすら好奇心旺盛
- #将来はハワイ移住(行ったことない)
- #非現実的な世界に没頭できる時間が好き
- #美味しいものを肴に人と笑い語り合うのも好き

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Midori Nakamura
プロジェクトマネージャー
中村 翠
Midori Nakamura
一人ひとりの個性が輝く社会へ
プロジェクトマネージャー
中村 翠
大学時代にオーストラリア留学やクロスフィールズでのインターンを経験。新卒では教育系企業にて、学習塾の海外拠点の立ち上げ業務や新卒採用を担当。その後、2020東京オリンピックの海外スタッフの受け入れ業務に従事し、2021年にクロスフィールズに正職員として加入。現在はフィールドスタディ事業や留職事業、グローバル広報を担当。
クロスフィールズに入職した理由
13歳まで米国に滞在し、差別やマイノリティの問題を身近に感じながら育ちました。一人ひとりが自分らしさに誇りをもって生きていける社会に近づくことを願い、教育分野に携わってきましたが、現場の課題解決には多様なセクターを超えた協力が必要だと痛感。立場や枠組みを超える架け橋になりたいと思い、クロスフィールズに加入しました。
担当業務でのやりがい
ソーシャルやビジネスに関わらず、「この社会をより良くしていきたい」という想いもとに行動を起こし続ける素晴らしい方々との出会いがあること。そしてそのような方々が繋がる機会を創ることができること。
自分を表すキーワード
- #通勤中はHiphopとロック
- #元気がほしい時はミュージカル楽曲
- #コーヒーと村上春樹
- #自分自身も越境を続けたい

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Kodai Nagayama
プロジェクトマネージャー
永山 滉大
Kodai Nagayama
1人1人の多様な側面を祝福する、つなげる
プロジェクトマネージャー
永山 滉大
大学在学中より、外国につながる子どもたちの教育支援や、社会起業家育成、ひとり親家庭の居住支援などに取り組む複数のNPOに従事。卒業後は、ITを活かし社会をよくしたいと考え外資系IT企業に入社し、その後、総合系コンサルティングファームへ転職。大手企業で従事する中で、働く人たちのやりがいをもっと社会に向けることで課題解決ができないかと思いクロスフィールズへ入社。現在は留職事業に加え、事業のインパクトを可視化するIM事業にも参画。
クロスフィールズに入職した理由
学生時代から様々な社会課題の現場を訪れる中で、人に関わる課題へのアプローチは他者の認知に大きく影響されると実感してきました。 「人は社会課題をどう認知し、どう行動するのか」その認知や行動変容に焦点を当てた仕事がしたいと考えるようになり、クロスフィールズで留職者に伴走しながら、行動変容の理論化に取り組んでいます。
担当業務でのやりがい
日々留職先の団体にどう貢献できるのか、どう自身は成長できるのか励む留職者に出会えること。また、そうした方々を本気で応援したいと考えている同僚たち。
自分を表すキーワード
- #ENFP
- #アウトドア
- #月に1度は海が必要
- #企画者

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Mina Niikura
プロジェクトマネージャー
新倉 美菜
Mina Niikura
様々な人や組織をつなぎ、変革の渦を巻き起こす
プロジェクトマネージャー
新倉 美菜
学生時代、国際機関でのインターンなどを経験。卒業後はIT企業を経てコンサルティングファームに入社。主にITプロジェクト管理の分野で、文化や言語が異なるチーム間の橋渡し役を担う。ビジネスセクターとソーシャルセクターの架け橋にもなれればと、出向形態で2024年にクロスフィールズへ加入。現在はフィールドスタディ事業に加え、社会課題を解決する新規の事業・仕組みを創出する取り組みを担当。
クロスフィールズに入職した理由
幼少期に新興国で暮らし、同年代の子が物乞いする姿を見ることがありました。その経験をもとに「誰もが自分の可能性を追求できる世界」を思い描くようになり、その実現に向けては持続的な仕組みが必要だと気づき、クロスフィールズのビジョン「社会課題が解決され続ける世界」に共感し、加入しました。
担当業務でのやりがい
プログラム参加者が長らく忘れていた自身の情熱や可能性に再会する瞬間に立ち会えること。そして実現したい社会を見据えて行動し続ける、素晴らしい人たちと協働できること。
自分を表すキーワード
- #自分自身も越境中
- #ド根性
- #インド研究
- #休日はビリヤニ/フォー/ラーメンの名店探訪

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Sayumi Nishikawa
事業推進マネージャー
西川 紗祐未
Sayumi Nishikawa
枠を超えて志をつなぎ、人と社会の可能性を広げる
事業推進マネージャー
西川 紗祐未
Interview大学卒業後、政府系援助機関にて中東・北アフリカ地域におけるODA事業の立ち上げや実施監理に携わる。クロスセクター連携を通じた社会課題解決を手掛けることを目指し、2018年にクロスフィールズに加入。プロジェクトマネジャーとして留職、社会課題解決ワークショップ等の事業を担当したのち、2023年より現職。現在はクロスセクター連携を通じた孤独・孤立の予防に資する事業づくりと事業推進をリード。
クロスフィールズに入職した理由
途上国の現場でODA事業に携わるなかで、現場の声を事業戦略や意思決定につなげることや志を共にするNPOやスタートアップとの連携の難しさに葛藤していました。持続的で自律的な課題解決課題解決には、現場のオーナーシップと連携とビジネスの力が必要!と実感。クロスセクター連携を通じてそんな課題解決を生み出していきたいと思い入職しました。
担当業務でのやりがい
国や地域・世代・立場を超えた、いろんな人との出会い。想いを共有し合い、共感し合えた瞬間。地域の色んなプレイヤーと一緒になって事業をつくり、活動を進めていくこと。「共に創る」を体現していると実感したとき。
自分を表すキーワード
- #実践と積み重ね
- #海好き(潜るのも)
- #アラブ好き
- #お酒を人と語らいながら飲むのが好き
- #最近はヨガ
- #バリか沖縄の離島に住みたい

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Rina Nishikawa
ディレクター
西川 理菜
Rina Nishikawa
まだ見ぬ出会いを生み出し、うねりを創る
ディレクター
西川 理菜
InterviewIT企業で営業職を務めたのち、クロスフィールズにプロジェクトマネージャーとして加入。留職プログラムやフィールドスタディなどを担当後、2019年に退職。イタリアにジュエリーデザイン留学に行ったのち、2020年に広報マーケティングリーダーとして復職。現在はジュエリーの活動を副業で行いつつ、広報含む事業の統括ディレクターを担う。
クロスフィールズに入職した理由
学生時代から社会課題解決への関心が高く、当時は海外の社会課題に目を向けていました。一方で民間企業に就職した際に、日本国内の社会課題に気づき、国内外両方の社会課題の解決に挑めるクロスフィールズに加入しました。
担当業務でのやりがい
クロスフィールズの現場での活動がさまざまな人の目に留まったり、価値を可視化して伝えることで、社会へのインパクトを感じることができた時です。
自分を表すキーワード
- #多動系ダブルワーク
- #右脳と左脳
- #海好き
- #将来ハワイかモルディブに住みたい

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Ichitaro Hanai
プロジェクトマネージャー
花井 一太郎
Ichitaro Hanai
誰もがそれぞれの形で人生を味わえる世の中へ
プロジェクトマネージャー
花井 一太郎
Interview大学院で国際開発学を専攻した後、国内の総合電機メーカーに入社。社会インフラ部門で海外営業や海外事業企画等の仕事に9年間携わる。社会課題解決にもっと向き合っていきたいこと、人へのアプローチを通じて豊かな社会作りに貢献したいことから、2022年にプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズに入職。現在は留職事業のほか、組織づくりも担当している。
クロスフィールズに入職した理由
ビジネスやソーシャルの世界をつなぎながら、様々な社会課題やそこに関わるステークホルダーに向き合う機会にやりがいを感じて入職しました。また団体メンバーが組織に誇りを持ちつつ、自由に伸び伸びと活動している雰囲気を感じたことも、入職を決めた大きな理由です。
担当業務でのやりがい
留職者への伴走を通じて、その人の価値観や深い思いに触れたり、人間としての変化の瞬間に立ち会えた時には心が震えます。また留職の受入れ団体から、留職者やプログラムへの感謝の言葉を聞くと「やっていて良かった!」と思います。
自分を表すキーワード
- #トレードマークは丸眼鏡
- #ジョン・レノンを意識
- #人生のテーマは「愛」
- #趣味は旅行
- #でもそれ以上に旅先で美味い酒を飲むことが好き
- #唎酒師

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Yuya Harashina
事業統括マネージャー
原科 佑哉
Yuya Harashina
過去に捉われず、
枠を超え一歩を踏み出す勇気を一人でも多くの人に
事業統括マネージャー
原科 佑哉
Interview大学卒業後、総合人材サービス会社に入社し営業を担当。2017年に企業パートナーシップとして加入。クロスフィールズのプログラムを検討する企業とのコミュニケーションやプログラム導入までのサポートを担当。現在はマネージャーとして企業パートナーシップと孤独・孤立対策事業の事業管理を務めている。
クロスフィールズに入職した理由
大学の留学中に社会的起業家から感銘を受けたことがソーシャルセクターに関心を持ったきっかけです。また前職の社内研修制度でネパールに滞在した際に越境経験が個人に与えるインパクトを体感し、クロスフィールズのような社会課題解決と人材育成を組み合わせた取り組みを多くの企業に広めていきたいという想いから加入しました。
担当業務でのやりがい
企業担当者にクロスフィールズのプログラムの価値や目指す方向性を共感してもらい、一緒に企画しながら進めて導入に至った時です。企業のプログラム導入の道のりは長いのですが、相手に共感してもらいながら進めています。
自分を表すキーワード
- #積み重ねる
- #伸びしろ
- #子育てとの両立
- #外遊びの探求
- #クラフトビール
- #山と街を走る

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Yuko Harada
ディレクター
原田 悠子
Yuko Harada
「違い」から新しい意味を生み出していく場を
作り出していきたい!
ディレクター
原田 悠子
InterviewIT企業で法人営業を担当した後、海外大学院にて国際開発学の修士号を取得。国際協力NGOでマラウイとケニアの農村開発プロジェクトに従事した後、2016年に加入。留職・フィールドスタディのプロジェクトマネージャーを経験後、現在はEmpower領域と経営管理の管掌ディレクターを務めている。
クロスフィールズに入職した理由
国際協力の現場にいた時、ビジネスが社会にもたらすインパクトの大きさに気づき、ビジネスとソーシャルが交わることでより社会が良くなるのでは、と思ったことがきっかけです。また越境によって自分が成長し、視野が広がったことを実感していたので、多くの人にもその機会を広げてたいと思いました。
担当業務でのやりがい
チームを統括する立場として、事業部と経営管理の間を繋ぐこと、個性あふれるメンバーの強みを活かしあいながらチームとして最高を作ること。「違い」から新しい意味を生み出すのは団体内外を問わずやりがいです。
自分を表すキーワード
- #基本ポジティブ
- #マルチタスク好き(飽き性)
- #アフリカ好き
- #遊牧民好き
- #肉より魚
- #子育て中
- #「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」

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Yuichi Hoko
事業統括マネージャー
法幸 勇一
Yuichi Hoko
世界を巻き込むソーシャルイノベーションを起こす
事業統括マネージャー
法幸 勇一
Interview新卒で電機メーカーに入社、中国市場の事業・販売戦略の立案などを担当。退職後、世界一周とカナダや日本でのNPO勤務を経て2019年に加入。ビジネスとソーシャル、両セクターでの業務経験を生かし、国内外の多様なプレーヤーとの連携から生まれる「新たな価値創造」と「ビジネスパーソンのエンパワメント」に情熱を注いでいる。
クロスフィールズに入職した理由
新卒で入社した電機メーカーで海外市場を担当する中で、事業を通じて国内外の社会課題解決に取り組みたいと考えるようになったからです。同時に、人の成長の一助になりたいと考えるようになったことも理由のひとつです。
担当業務でのやりがい
人生をかけて社会課題解決に取り組む団体と出会えること、プログラム参加者が変化する瞬間に立ち会えること、プロジェクトを通してたくさんの人たちと仲間になれること、クロスフィールズメンバー一人ひとりの成長に携われること。
自分を表すキーワード
- #お笑いファン
- #筋トレ
- #マンガ
- #関西愛
- #世界一周バックパッカー
- #週末は畑

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Misato Fujiwara
事業リーダー
藤原 未怜
Misato Fujiwara
社会課題を考えるきっかけを届けたい
事業リーダー
藤原 未怜
Interview大学卒業後、外資系IT企業に入社しコンサルタントとして医療領域を担当。2019年にクロスフィールズに加入し認定NPO法人カタリバにて半年間の出向を経験後、共感VR担当としてプログラム制作・ワークショップ運営に従事。2021年に青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムを修了。2023年に産育休を取得し、24年に復職。
クロスフィールズに入職した理由
大学時代に外からの支援ではない国際協力に興味を持ちました。また、フィリピン留学中に「自分のいる場所を良くしていく人の力」に触れ、国際協力とは周囲の課題を認識し・考え・行動する人を国内外問わずに育てることだと考えるように。そのなかでクロスフィールズに出会い、私が大切にしたい「国際協力×人材育成」という軸にピッタリだと感じて加入を決めました。
担当業務でのやりがい
「社会課題を自分事化する人を増やす」というミッションにまっすぐ向かって、数千人・数万人に届くプログラムを作れること。制作過程で多くの関係者と一緒に頭を捻り、チームとしてプログラムを生み出せること。
自分を表すキーワード
- #実は超ポジティブ
- #丁寧な暮らしへの憧れ
- #よく食べる
- #鳥が好き
- #家に白文鳥
- #旅先は「どんな鳥を見たいか」で決める

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Megumi Honjo
プロジェクトマネージャー
本荘 めぐみ
Megumi Honjo
ひとりひとりの成長と想いを社会変革に繋ぐ
プロジェクトマネージャー
本荘 めぐみ
大学卒業後、オーストラリアの公立中高とフィリピンの日系企業で日本語を教えつつ、初めての海外生活に奮闘。帰国後は、子どもからビジネスパーソンまで幅広くグローバル人材育成領域に携わる。2025年にクロスフィールズへ加入。現在はプロジェクトマネージャーとして、留職の企画・運営に携わる。
クロスフィールズに入職した理由
これまで携わった仕事の現場で目の当たりにした、子どもでも大人でも、教育や仕事を通じてひとりひとりの強みが再発見され輝きを放つ瞬間に心震え、ひとりひとりへのエンパワメントをさらに社会変革へと繋げることに果敢に挑むクロスフィールズに共感し入団しました。
担当業務でのやりがい
社会課題に目を背けず立ち向かっている人々に出会えること。全ての業務とステークホルダーとの向き合いを、必ずビジョンに立ち返って判断し進めていくこと。
自分を表すキーワード
- #子育てムズい
- #睡眠命
- #フェアネス大事
- #冬好き
- #車運転は来世の夢
- #かつてのバスケ部

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Mae Watanabe
プロジェクトマネージャー
渡辺 真恵
Mae Watanabe
誰もが課題を考え、解決していく社会に
プロジェクトマネージャー
渡辺 真恵
Interview大学卒業後、青年海外協力隊としてボリビアに赴任するも新型コロナの影響により2ヶ月半で帰国。その後は大学院で国際地域学を学びつつクロスフィールズで学生インターンとして2年半活動し、プロジェクトマネージャーとして加入。共感VRプログラムの制作/実施や経営管理のIT分野を担当。
クロスフィールズに入職した理由
大学生の頃「1人でも多くの人が自分の夢や可能性に挑戦できる世界」にしたい、そのためにまずは多くの人に社会課題を考えるきっかけを届けていきたい!という気持ちが芽生えました。そんななか、同じ想いを思って立ち上がった共感VR事業と出会い、私もそのビジョンに向かって一緒に挑戦したいと思い加入しました。
担当業務でのやりがい
共感VRでは社会課題を多くの人に伝わるコンテンツにする難しさがありますが、素晴らしいパートナー団体さんやチームのメンバーと考え抜いて完成した時の達成感はとても大きいです!
自分を表すキーワード
- #旅
- #バレーボール
- #ゆるイラスト
- #原宿
- #喫茶店
- #NPOサラブレッド

Executive
Board役員
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Daichi Konuma
代表理事
小沼 大地
Daichi Konuma
代表理事
小沼 大地
クロスフィールズ 共同創業者・理事
青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。2024年より新公益連盟の共同代表も務める。2児の父で、少年野球チームのコーチや小学校のPTA役員など地域活動にも積極的に取り組む。
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Yoshimi Okamoto
理事
岡本 佳美
Yoshimi Okamoto
理事
岡本 佳美
株式会社アム 代表取締役
ブランド経営コンサルタント。自律分散型ブランドマネジメントの戦略立案と実装が専門。大学卒業後広告会社勤務を経て、2005年認定NPO法人フローレンス副代表に就任。創業期の経営参画ののち、2008年理事就任(2019年退任、2022年再任・現職)。同年、株式会社アムを設立。2012年よりクロスフィールズ理事を務め、ビジョン策定ならびにブランドマネジメント、戦略的広報を中心としたサポートを行う。
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Toshihiro Nakamura
理事
中村 俊裕
Toshihiro Nakamura
理事
中村 俊裕
米国NPO法人コペルニク
共同創業者/CEO途上国の課題をより革新的、効果的に解決するため、2010年コペルニクを共同創設。それ以前は、国連に勤務し、東ティモール、インドネシア、シエラレオネ、ニューヨークを拠点としてガバナンス改革、平和構築、モニタリング・評価、自然災害後の復興などに従事。マッキンゼー東京支社で経営コンサルタントも務めた。京都大学法学部卒業、英国ロンドン経済政治学院で比較政治学修士号取得。現在大阪大学大学院国際公共政策研究科で招へい教授も兼務。
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Yuka Matsushima
理事
松島 由佳
Yuka Matsushima
理事
松島 由佳
東京大学経済学部卒。London School of Economics and Political Science移民学修士。新卒でBCGに入社後、特定非営利活動法人クロスフィールズを2011年に共同創業。2015年には世界経済フォーラム(WEF)Global Shapers選出。現在はクロスフィールズの理事を務める傍ら、活動拠点を英国に移し、英国の社会的企業と移民支援NPOの2つの組織においても勤務。
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Nobuyuki Yasukawa
理事
安川 展之
Nobuyuki Yasukawa
理事
安川 展之
日本電気株式会社 事業開発統括部
プロフェッショナル東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。NECに入社後、中央研究所にて顔認識・画像認識の研究開発に従事。2013年に半年間インドの社会企業Drishteeに留職。現所属に異動した後インドの生活習慣病予防、ガーナの栄養改善を目的とした健康診断・ヘルスケアデータ活用CSV型事業の立ち上げを行う。
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Takeshi Nemoto
理事
根本 剛史
Takeshi Nemoto
理事
根本 剛史
西村あさひ法律事務所 弁護士
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、2005年弁護士登録(第一東京弁護士会)、2015年ニューヨーク州弁護士登録。西村あさひ法律事務所のパートナー弁護士として、M&A、ビジネスと人権、インパクト投資等に従事。企業法務のスキルを活かして、NGO・NPO等を支援するプロボノ活動にも精力的に携わる。
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Raymond Wong
理事
レイモンド・ウォング
Raymond Wong
理事
レイモンド・ウォング
スタンフォード・ソーシャルイノベーション・
レビュー 日本版 CSO1990年ペンシルバニア大学卒業(経済&数学専攻)。元ウェルズファーゴ証券株式会社 代表取締役社長(2021年3月退任)。ドイツ銀行、メリルリンチ、ベア・スターンズ、ゴールドマン・サックス、UBSの東京・ニューヨーク・香港・シンガポール拠点にて勤務経験。現理事として異言語Lab. , ReBit, Fair-Start, REEP Foundation, SVP東京, weMORI, ソーシャルインベストメントパートナーズなどに携わる。
Advisorアドバイザー
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Seiichiro Yonekura

スペシャルアドバイザー
米倉 誠一郎
一橋大学イノベーションセンター 教授
『一橋ビジネスレビュー』編集委員長
日本元気塾 塾長 -
Tsuyoshi Komori

古森 剛
株式会社CORESCO 代表取締役
一般社団法人はなそう基金 代表理事
マーサージャパン株式会社 シニア・フェロー -
Osamu Kaneda

金田 修
Yo-ren Limited(遊仁堂)CEO
米国NPO法人コペルニク アドバイザー
マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社
元パートナー -
Hirokazu Higuchi

樋口 弘和
株式会社トライアンフ 代表取締役
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Masataka Uo

鵜尾 雅隆
NPO法人日本ファンドレイジング協会 代表理事
大学院大学至善館 特任教授
Honorary
Director名誉役員
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Mangyo Kinoshita
故人
木下 万暁
Mangyo Kinoshita
故人
木下 万暁
2012年から10年以上にわたりクロスフィールズで監事を勤めてくださっていた木下万暁氏は、2023年7月9日(日)に永眠されました。 木下氏はクロスフィールズ創業間もないタイミングから、組織を前進させるために多大なる貢献をしてくださいました。生前のご厚誼に深く感謝いたします。
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