ENTRYCROSS BRIDGEに
応募する
応募締切7月13日(日)23:59
参加者の確定: 7月3週目を予定。
確定者にはメールでご連絡します
テレビや新聞、学校の授業で耳にする世界各地のニュース。
増え続けるゴミの問題、異常気象、難民問題・・・
こうした問題はどんな国で起きているんだろう。
その国で暮らす人たちはどんな人たちだろう。
どんな気持ちで生活しているんだろう。
自分に何かできることはあるかな・・・
こんなことを考えたことはありませんか?
そんな高校生の皆さんの探究心と向き合い、社会課題への理解を深めながら、
将来の進路について仲間たちと共に考える
3ヶ月間のオンラインプログラムの第3期目が今年8月に開講します!
さぁ、世界とつながって、仲間たちとともに将来の進路を考えてみませんか?
全国の高校1〜3年生、募集中!
CROSS BRIDGEに申し込む得られる経験知る・共感する
国際協力の歴史や課題解決の方法を学び、360度映像を通じてアジアやアフリカの社会課題の現場を「擬似体験」するセッション。グローバルな社会課題への理解や共感を深めていきます。
得られる経験体感する・深める
社会課題の現場とオンラインで繋がるセッション。カンボジアで暮らす人々や課題解決に挑む先輩との出会いを通じて、社会課題の現場を体感するとともに、課題解決のアプローチを学びます。
得られる経験踏み出す
グローバルな社会課題の解決に挑む先輩との対話から、将来の進路について考えるセッション。先輩たちや、共に学ぶ仲間、そして自分自身との対話を通じて、将来への一歩を踏み出します。
全編オンライン開催のため、日本全国どこからでも“世界の社会課題の現場”とつながることができます。
世界を舞台に活躍する素晴らしい先輩たちと出会い、自分にとってのロールモデルを見つけることができます。
共通の関心や悩みを持つ全国からの参加者とつながり、ともに切磋琢磨する中で一生モノの仲間ができます。
様々な事情で全セッションへ参加することが難しい人は、興味・関心のある公開セッションを選んで参加することも可能!
WASSHA株式会社共同創業者/
代表取締役CEO
1981年生まれ、2006年早稲田大学大学院商学研究科修了。2013年6月にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutionsを創業。ビジネスを通じてアフリカの人々をエンパワーするPower to the peopleをミッションに掲げ、未電化地域向けの電力サービスを展開。現在アフリカ5カ国で延べ百万人超の低所得層・小規模事業者に電気のある暮らしを提供している。日本IBM、NPO法人soket創業を経て現職。
NPO法人クロスフィールズ ディレクター
早稲田大学・政治経済学部国際政治経済学科修了。学生時代にカンボジアやメキシコでのボランティアを経験後、日本IBMにて営業職として就職。2015年にクロスフィールズに転職。プロジェクトマネージャーとして現場プロジェクトを複数担当したのち、2019年にイタリアにジュエリーデザイン留学。現在はクロスフィールズでクロスブリッジの運営事務局長を務めるとともに、自身のエシカルジュエリーブランドも運営。
NPO法人クロスフィールズ
プロジェクトマネージャー
青山学院大学文学部英米文学科卒。幼少期は千葉県南部の田舎町で過ごす。大学進学を機に世界への関心が高まり、インドネシアで教育系企業のインターンシップを経験。卒業後は、遊休不動産を活用して地域活性化に取り組むベンチャー企業に入社し、ホステル事業のマネージャーを務める。「異なる文化や価値観を持つ人々が出会い、視野を広げていくことに関わりたい」という想いから、2022年4月にクロスフィールズに参画。現在、クロスブリッジの企画・運営に携わって3年目を迎える。
NPO法人クロスフィールズ
プロジェクトマネージャー
千葉大学大学院理学研究科修士課程修了。長野県で高校時代まで過ごし、大学進学を機に様々な地域出身の仲間と出会い、自分が知らなかった世界があることを知る。大学卒業後は、化学メーカーの研究職として勤務後、青年海外協力隊に参加。アフリカ・ジブチでの活動を通じて、社会をより良くしたいと願う人が力を発揮できるようなサポートをしたいと思うように。帰国後は新興国で事業展開をするIT系企業を経て、2022年5月クロスフィールズに参画。
SALASUSU創業者/CEO
東京大学在学中にカンボジアの児童買春問題に取り組むNGO「かものはしプロジェクト」を創業(2002年)。 2008年、カンボジアに渡り貧困家庭出身の女性たちを雇用し、ハンディクラフト雑貨を生産・販売するコミュニティファクトリー事業を統括。2018年、SALASUSUを設立。
NPO法人クロスフィールズ共同創業者/
代表理事
一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーで勤務。2011年5月にNPO法人クロスフィールズを創業。2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出。著書『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)
and more...
CROSS BRIDGEに申し込む全国の高校1-3年生
※2006年4月生まれ〜2009年3月生まれであれば、在学中かに関わらず応募可能です
30名
(定員を上回る応募があった場合には抽選を実施します)
無料
・原則全てのセッションに参加できること
・オンラインセッション受講環境が整っていること
こちらのフォームよりお申し込みくださいCROSS BRIDGEに申し込む
7月13日(日)23:59
7月3週目予定。確定者にはメールでご連絡します
※次年度に向けたプログラム改善や活動報告を目的とした写真・動画撮影が予定されている点、ご了承ください
全てオンラインで実施
1
8月6日(月)13:00-17:30
オリエンテーション、参加メンバーとの自己紹介、社会課題の解決に挑む先輩の講演
2
8月19日(火)13:00-17:30
国際協力全般に関する授業、360度映像を通じた社会課題の擬似体験セッション等、Field sessionに向けた準備等
3
9月13日(土)終日 ・
14日(日)昼頃
2日間にわたり以下のコンテンツを実施します
DAY 01SALASUSU代表・青木氏の講演、カンボジアの現地の女性との対話等
DAY 02SALASUSUスタッフとの対話、振り返り等
共催パートナー:NPO法人SALASUSU
社会的に脆弱な方への教育を専門とし、カンボジアをベースとするNGO。バックや雑貨を生産する工房で最貧困層の女性たちを雇用し、職業訓練とライフスキルトレーニングと呼ぶ非認知能力の養成を実施。2018年からはライフスキルトレーニングのカリキュラムとトレーナー養成の手法を政府、他NGO、企業へと提供する事業を開始。現在はカンボジア労働省傘下の職業訓練校のトレーナー養成を行う等、教育の場は多岐にわたっている。
4
9月15日(土)週〜10月11日まで複数回実施
キャリアセッションでの最終発表に向けた準備サポート期間です。クロスブリッジ事務局や、外部ゲストなどとの対話を通じて自身のやりたいことや学びを言語化していきます。
5
10月11日(土)13:00-17:30
最終報告会、全体振り返りセッション等
※現地参加できるメンバーはクロスフィールズのオフィスでの実施。その他メンバーはオンラインでの実施となります。(現地参加希望者で関東圏以外の国内に在住のメンバーには交通費を1人あたり20,000円程度を補助する予定です。詳細は通過者にご連絡します)
※各セッションの日時や内容は変更となる可能性があります
※セッションの詳細や正確な開始時間等は、確定次第で情報を反映します
Coming soon
全セッションへの参加を前提に、基本的に書類審査や面接などは実施しません。(ただし応募人数が想定よりも多くなった場合には、抽選にて参加者を決定させて頂く場合があります)
zoomを使用します。そのためPCまたはタブレット、wi-fi環境のご準備をお願いいたします。(zoom環境を用意するための費用は補助対象外です)
基本的には日本語でセッションを実施します。一部海外の方と直接お話をする機会もございますが、通訳が入るのでご安心ください(英語で質問することも可能です)
基本的には全セッションに参加できることを応募条件としています。万一、体調不良等で欠席した場合には、録画の視聴や課題実施等で対応いただきます。
記入いただいた申し込み情報は、グローバルキャリア探究キャンパス CROSS BRIDGEの企画・運営・実施の目的のみで利用します。情報は当団体にて適切に管理し、第三者に開示することはありません
ご質問等は以下宛先までご連絡ください
crossbridge@crossfields.jp