Collaborate
Partner
パートナーシップに関心のある団体の方へ

Collaborate Partner

クロスフィールズではビジョン・ミッションの実現に向け、
ソーシャルセクターの協働パートナーの方々に
留職者や参加者を受け入れていただき、
ともに様々な事業を手掛けています。
協働にご関心がある団体の方は以下をご確認の上、
お問い合わせください。

Collaborative
Programs
協働可能なプログラム

留職プログラム
対象と
なる団体

国内外の社会課題の解決に取り組む
NPO/NGOやスタートアップ/社会的企業

協働内容

スキル/経験を持つ留職者を一定期間受け入れ、団体の課題解決の加速を図る。受け入れにあたって必要な業務支援やクロスフィールズとの連携を実施。

パートナー
団体の
条件
  • 留職プログラムの趣旨へのご理解
  • 留職者受け入れに必要な管理体制のご準備
    (メンターのアサイン等)
  • クロスフィールズとの定期的な打ち合わせへのご協力
  • 安全管理面でのご協力のお願い等

※詳細はお打ち合わせ時にお伝えいたします

費用

留職者の受け入れにあたり費用をお支払いいただきます。

※詳細はお問い合わせください

社会課題体感フィールドスタディ
対象と
なる団体

国内外の社会課題の解決に取り組む
NPO/NGOやスタートアップ/社会的企業

協働内容

企業の役職者10-20人程度による現場訪問を数時間〜数日にわたって受け入れ、課題理解を促す。受け入れに必要となる視察や講演などのコーディネートを実施。

パートナー
団体の
条件
  • 社会課題体感フィールドスタディプログラムの趣旨へのご理解
  • 参加者の現場訪問へのご協力
  • プログラム内での講演やワークショップ参加等、詳細設計に応じたご協力

※詳細はお打ち合わせ時にお伝えいたします

費用

フィールドスタディ受け入れにあたり業務委託費をお支払いします。

※詳細はお問い合わせください

Step協働パートナーになるためのステップ

以下のステップを通じて、パートナーとして協働可能かどうかの
すり合わせをさせていただいております。

  • 1

    お問い合わせ
    フォームからの
    ご連絡

    お問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、まずはお問い合わせをお願いいたします。

    お問い合わせフォーム
  • 2

    面談の実施(オンライン)

    お問い合わせ背景やニーズの確認、協働可能性について1時間ほどのオンライン面談を通じて会話させていただきます。

  • 3

    現場訪問(必要に応じて)

    必要に応じて、オフィスや現場の訪問をお願いしております。

  • 4

    マッチング/面接

    上記を通じてパートナー団体として相応の合意が得られた後は、当団体のパートナーとして内部リストに掲載させていただきます。その後各プログラムで、派遣や協働の可能性が高まった際にこちらから案件詳細をご連絡させていただきます。

    ※留職プログラムの受け入れにあたっては、候補者との面接を行っていただきます

  • 5

    協働開始

    プロジェクトが組成される見込みがあれば、打合せなどを経て詳細を擦り合わせた上でプロジェクトの企画設計・実施運営へと進んでいきます。

Voice協働パートナーの声

  • 留職プログラム/社会課題体感フィールドスタディ

    文化を超えた対話と
    共創のプロセス

    企業で培われた知見や経験が現場に加わることで、私たちの活動にも新しい視点やアイデアが生まれました。留職者とともに課題に向き合う時間は、組織にとって大きな刺激と学びになります。クロスフィールズとの協働は、文化を超えた対話と共創のプロセス。変化を歓迎し、外の視点を取り入れたい団体におすすめです。

    認定特定非営利活動法人SALASUSU 理事

    菅原 裕恵さま

    Hiroe Sugawara

  • 社会課題体感フィールドスタディ

    私たちの歩みを社会全体の
    学びへとつなげる営み

    震災を経た女川は、単なる復旧ではなく“どんな社会をつくるか”を問い続けてきました。越境する企業人との交流は、私たちの歩みを社会全体の学びへとつなげる営みであり、次の未来を共に探る挑戦です。クロスフィールズさんとの協働は、ともに成長したい企業におすすめです!

    特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表理事

    後藤 大輝さま

    Taiki Goto

FAQよくあるご質問

留職プログラム

  • パートナー団体になった後、
    すぐに留職者は
    派遣してもらえますか?

    留職プログラムでは「企画設計フェーズ」を通じて丁寧に受け入れ先団体と留職者のマッチングをさせていただいております。ですので、貴団体にとっても留職者にとってもメリットが得られる案件が生まれた際に、お声掛けし、面接を通じて双方合意が得られた後に「派遣決定」となります。ついては、派遣確定までお時間をいただくことをご了承ください。

  • 留職に関して、
    同時期に複数名の受け入れは
    可能ですか?

    留職は「リーダー育成」の一面もあるため、基本的には「1団体1名派遣(同時期の複数名派遣はなし)」とさせていただいております。異なる環境に一人で飛び込み、そこで仲間を創り、巻き込み、成果を出す経験が社会を拓くリーダーを育むと信じているため、成長へのご協力・ご理解をお願いいたします。

  • 留職期間中の給与、賞与等の
    受け入れ団体としての
    負担はありますか?

    留職期間中の給与、賞与、社会保険は、派遣元企業の負担となりますので、パートナー団体への負担はありません。

社会課題体感フィールドスタディ

  • パートナー団体になった後、
    プログラムは
    いつ開催されますか?

    多くのフィールドスタディプログラムは、企業の要望に応じて実施時期・訪問先を決める形となります。通常実施の2-3か月前頃をめどに受け入れのご相談をさせていただくので、パートナー団体の皆さまには、当該時期の忙しさ等に応じて受け入れ可否を都度判断いただいております。

その他のプログラム

  • 留職やフィールドスタディ以外の
    プログラムでの協働は
    どのようにできますか?

    クロスフィールズでは留職・フィールドスタディ以外にも様々なプログラムを手掛けています。留職・フィールドスタディ以外のプログラムについては定常的に実施しているわけではありませんが、クロスフィールズは様々な団体の方々と協働できればと思っておりますので、ご関心のある方は個別にお問い合わせください。

Contactプログラムの導入、パートナーシップについてなど、
お気軽にお問い合わせください。