枠を超えたつながりと共感で、
社会の未来を切り拓く

大学卒業後に青年海外協力隊としてシリアに赴任し、現地NGOにてマイクロファイナンスの事業に従事。その後、外資系コンサルティングファームを経て2011年に松島とクロスフィールズを創業。社会課題の現場をビジネスの世界とつなぐことで、行き過ぎた資本主義の世界に対して一石を投じるとともに、ソーシャルセクターの発展に貢献したい。大のスポーツ好きで、広島カープファン。大学時代はラクロスに捧げ、U21日本代表に選出されたことも。2児の父。
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一人の一歩が豊かな未来を創り出す

学生時代はセルビアの難民支援などインターンを行う。米国大学院にて国際開発学修士号を取得後、日本の政府系機関でインドネシアのインフラ開発を担当。2015年クロスフィールズに加入。原点は大学院で出会った世界中の仲間たちとの「それぞれの持ち場で全力を尽くそう、そして世界を変えよう」という約束。この時から人のエンパワメントをライフワークとすることを決める。現在はプロコーチとしても活動中。趣味は旅行、ダンス、おいしいものを食べること。大事なのは好奇心。

「違い」から新しい意味を生み出していく
場を作り出していきたい

IT企業で法人営業を担当した後、海外大学院にて国際開発学の修士号を取得。国際協力NGOでマラウイとケニアの農村開発プロジェクトに従事した後、2016年に加入。プログラムで生まれる出会いの数々が、人と社会にもたらす変化にわくわくしている。アフリカで出会ったリーダーのような「熱い想い」を持つ日本の人材を増やし、やがては彼らとつなげたい。「山と山は出会わないが、人と人は出会う」というスワヒリ語の格言が好き。

過去に捉われず、枠を超え一歩を
踏み出す勇気を一人でも多くの人に

大学時代、留学中に出会った社会的起業家に感銘を受ける。卒業後、総合人材サービス会社に入社し営業を担当。社内研修制度でネパールに滞在した際「何をやるのか」だけでなく「なぜやるのか」を考えることと、チャレンジすることの重要性を学ぶ。より社会変革の現場に近づきたい、という想いから2017年に加入。趣味の一つがキャンプ。一から自分たちの居場所を作る楽しさと大自然の中で過ごす良さに魅了されている。

枠を超えて志を繋ぎ、
人と社会の可能性を広げる

大学卒業後、政府系援助機関にてエジプトなど中東地域の事業形成と実施管理に携わる。その後2018年クロスフィールズに加入。普段は出会わないような人と人をつなげ、彼らの間に化学反応が生まれる瞬間に喜びを感じる。企業とNPO、それぞれに寄り添い、両者に対して最大限の価値を生み出せるようなプログラムを手掛けていきたい。趣味はスキューバダイビング。神秘的な世界で空を飛んでいるような感覚が好き。
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人と組織のパワーアップが
社会へのインパクト効果を最大化する

大学院で教育経済学を専攻後、国際機関でのインターンを経験。組織開発コンサルティング会社を経て2018年クロスフィールズに加入。やりがいは一人の行動や気持ちの変化が、組織に波及する瞬間を見ること。個人の考えが変わり行動した結果、関わる組織もステップアップし、その先のインパクトが最大化する、という変化の連鎖を生み出していきたい。趣味は仲間と食事とお酒を楽しむこと。
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世界を巻き込む
ソーシャルイノベーションを起こす

新卒で電機メーカーに入社、中国市場の事業・販売戦略の立案などを担当。退職後、世界一周とカナダや日本でのNPO勤務を経て2019年入団。ビジネスとソーシャル、両セクターでの業務経験を生かし、国内外の多様なプレーヤーとの連携から生まれる「新たな価値創造」と「ビジネスパーソンのエンパワメント」に情熱を注いでいる。趣味は旅とお笑い鑑賞。どの国・街を旅するか常に考え中。今この瞬間を生きることに命をかける大阪人。
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課題を知り、考え、
行動できる人の輪を広げたい

学生時代は子どもの人権に関わるNGOでのインターン等を経験。卒業後は民間IT会社で医療分野を担当。働きながらプロボノ活動も行う。2019年にクロスフィールズ入団。あらゆる社会課題を解決するため、国際協力や社会課題の解決に関心をもつ人が想いを保ったまま働き続けられるような社会をつくりたい。そして課題を知って考えて行動できる人の輪を広げたい、と思っている。趣味は散歩、サイクリング、ハイキング。様々な場所を自分のペースで進んで初めて見えてくる発見が好き。
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クロスフィールズの「熱」を社会に伝える

大学卒業後、専門商社にて機械の輸入業務を担当。その後コスタリカ・国連平和大学院に進学。持続可能な企業活動を研究する。2020年広報としてクロスフィールズ加入。「あらゆる人が課題解決に取り組む社会」を本気で目指すメンバーに刺激を受ける。そんなメンバーの熱やチームが生み出すインパクトを多くの人に届け、社会課題解決に取り組む人々の環を広げていきたい。趣味は登山、料理、旅。どこへ行くかは「何を食べられるか」で決める。

「まだ見ぬ出会い」を生み出す

大学卒業後、外資系IT企業にて法人営業を担当。2015年にプロジェクトマネージャーとして入団後、事業副統括、1年間のイタリア留学を経て、現在は広報・マーケティングを担当。企業とNPOが混ざり合うことによって生まれる未知数の化学反応を社会に創造していきたいと考えている。 趣味はジュエリー制作と旅行、訪れた国は25か国以上。将来、アムステルダムに移住、リタイア後はハワイ島で静かな余生を送るのが夢。

誰もが課題を考え、
解決していく社会に

大学卒業後、青年海外協力隊としてボリビアに赴任するも新型コロナの影響により2ヶ月半で帰国。その後は大学院で国際地域学を学びつつクロスフィールズで学生インターンとして2年半活動し、プロジェクトマネージャーとして加入。「1人でも多くの人が自分の夢や可能性に挑戦できる世界」を実現するために、まずは多くの人に社会課題を考えるきっかけを届けていきたい。
趣味はバレーボール、音楽、写真、旅行。日曜日は原宿の実家で喫茶店を開いている。

全ての人の可能性を引き出し、
未来を創る

大学で国際関係学、大学院ではジェンダー学を研究。卒業後、アジア・太平洋地域の文化遺産保護専門家を対象にした人材養成事業に従事。人材育成に携わるなか、この道を究めるには自分の成長が必要と感じるように。セクターを超えて働く人たちの挑戦をサポートし、社会課題解決を目指すクロスフィールズに共感し、2021年に加入。持続的な越境体験やインタラクティブな事業を創り、関わる全ての人の可能性を引き出したい。趣味はヨガと旅。旅先での楽しみはもっぱら文化遺産めぐり。

ソーシャルイノベーションを共創する

新卒で印刷会社に入社し、グローバル部門に配属。タイでの新規事業立ち上げ等を経験した後、2021年5月にクロスフィールズ加入。日本企業が持つ技術・リソース・ソリューションを世界の社会課題解決に役立て、「世界のソーシャルイノベーションを日本から共創する」ために、ビジネスセクターとソーシャルセクターの連携創出に取り組む。
趣味は東南アジアのストリートフード巡り。旅先では現地に溶け込みすぎて観光客に道を聞かれることも。

あらゆる人が協力し、
誰もが輝ける未来を

大学院卒業後、コンサルティングファームに入社。様々な業種の企業の課題解決に従事する。小さい頃から「学び得たものを世の中に還元し、みんなが幸せになるための仕事がしたい」という想いを持つ。そして誰もが輝ける未来の実現には、セクターや国などの垣根を超えた人々の協力が不可欠と考えるように。異なるフィールドの人々を繋ぎ、社会課題に向き合うクロスフィールズに惹かれ2021年に加入。いまの日々が、全ての人が輝ける未来に繋がっていると信じている。趣味はスキー、美味しいものを食べること。自然の中で深呼吸をすると、思いっきりリフレッシュできる。

みんながやりがいを持ち、
楽しく働ける世の中に

大学卒業後に自動車関連企業へ入社。人事系コンサル会社への出向や、人事部での業務に携わるなかで組織開発に興味を持つ。より多くの人がやりがいを持ち、楽しく働ける世の中になってほしいという想いから2021年にクロスフィールズへ加入。プロジェクトマネージャー職と並行して採用業務も担当している。趣味は旅行と美味しいもの巡りで、特にスイーツが好き。旅行とご飯以外の趣味は周囲の人に影響され定期的に変わる。

一人ひとりの個性が輝く社会へ

13歳まで米国に滞在し、差別やマイノリティの問題を身近に感じながら育つ。帰国後、日本社会にも共通する課題があると実感し「一人ひとりの個性が輝く社会をつくりたい」と決心する。大学4年次にクロスフィールズでインターンを経験後、新卒では教育系企業にて学習塾の運営や海外事業、新卒採用を担当。その後、東京オリンピックの運営に関わりながら学校支援の活動を続けるが、現場の課題解決には多様なセクターを超えた協力が必要だと痛感し、2021年10月クロスフィールズに加入。趣味はカフェ巡り、散歩、旅行。

人のもつ可能性に寄り添い、世界を広げる

大学卒業後、ヘルスケアメーカーにて法人営業や新規事業開発、広報などを担当。ファンづくりをモットーとし幅広い業務に携わるなか、「人の可能性」に寄り添う仕事がしたいという気持ちが芽生え、2022年クロスフィールズへ。一人ひとりが輝ける場所を見つけ、世界を広げていくサポートをしたい。
座右の銘は「やってみなくちゃわからない」。道なき道を手探りしながら開拓するのが好き。趣味は銭湯と酒場めぐりで、どこでも銭湯に入れるようお風呂セットを持ち歩いている。

誰もがそれぞれの形で人生を味わえる世の中へ

大学院で国際開発学を専攻し、東南アジアの社会課題について研究。その後、ものづくりの切り口から社会に貢献すべく電機メーカーに就職し、国内の法人営業や海外事業企画・販売戦略立案などを経験。世の中の社会課題により愚直に向き合いたい思いから、2022年4月にプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズへ加入。社会課題が解決されていくことで、世界中の人々が可能性を発揮でき、それぞれの形で人生を味わえる世の中を作っていきたい。
趣味は旅先での美酒巡り、山登り、映画鑑賞。お勧めの旅行先はラオス。

初めの一歩を後押しする存在に

大学卒業後は観光を通じた地方活性化に取り組むベンチャー企業に就職し、ホステル事業のマネージャーを務める。そこで日本人の観光客が外国人と出会い、異なる国や現地の社会課題に興味を持っていく様子を目の当たりに。社会課題に関心を持った人々が行動するための一歩を後押ししたい、と2022年4月にクロスフィールズへ加入。
身体を動かすことが大好きで、休日はヨガやランニングをして過ごす。自転車にも興味があり、最近はクロスバイクを始めた。

本質的な課題解決に取り組む人たちをサポートしたい

化学メーカーで研究開発として勤務した後、青年海外協力隊に参加。アフリカ・ジブチにて公立中学校における理科教育のサポート等を行う。現地での活動を通じて、社会課題の解決はさまざまな人が力を合わせて取り組むべきだと実感し、そのサポートをしたいと思うように。帰国後は新興国で事業展開をするIT系企業を経て、2022年5月クロスフィールズに加入。ビジネスと社会課題の現場をつなげ、課題解決に取り組むアプローチに共感している。
趣味は旅行。地域のおいしいものを食べたり、人と交流したり、生活感を感じられる時間が好き。

ともに創る、未来に向かって

製薬会社と再生エネルギー会社を経て、2023年12月よりクロスフィールズに加入。
2003年から夫の仕事の都合でアメリカに5年間住み、長女の出産・子育てなどから海外における社会課題に身をもって経験し、「社会のために」何かしたいという気持ちが生まれる。ソーシャルセクターという新しい環境でチャレンジしつつ、メンバーとともに歩み、わくわくするような仕事をしていきたい。趣味は食べ歩きと旅行。子供たちと過ごす時間が一番の楽しみ。

社会課題に取り組む人たちの輪をつなぐ

大学卒業後、メーカー系システムインテグレーション会社にて法人営業を担当。
高校まで東北で過ごした経験より地方創生に関心があり、働きながら地域と関わり合いたいという気持ちからプロボノに参加。東北のNPOをサポートするなか、当事者意識を持って社会課題の解決に取り組む人々に影響を受け、自分自身も真正面から社会課題に向き合いたいという想いが強くなり2024年クロスフィールズに入団。ビジネスパーソンと社会課題をつなぎ、課題解決の輪を広げていきたい。趣味は自然の中で何もせずゆったり過ごすこと。

「こうなったらいいな」を、一緒にかなえる

総合人材サービス会社で営業に従事した後、グローバル人材育成プログラムを担当。淡路島で多国籍メンバーと様々なプロジェクトの企画/運営を行う。そこで出会った多くの国内外のプレーヤーたちが「自分が見たい世界」の実現に向けて行動する姿に触発され、社会課題の解決と言っても「この人のために」「こうなればいいな」を一つ一つかなえていくものだと実感。
人の成長に伴走することを通して社会課題の解決に取り組みつつ、事業の持続性も両立するクロスフィールズにワクワクし、2024年に加入。好きなものは、散歩、自然、旅、銭湯、絵を描くこと。旅の楽しみは人との出会い。

多様なセクターの協働を生み出し
社会課題の解決へ

幼少期を台湾で過ごした経験から「国籍、民族、文化など属性や境遇の異なる人々がどのように共生できるか」ということに関心が芽生える。生きづらさを感じている方の声に耳を傾けて、状況を改善するために考え、行動できる人間になりたいと思い、大学卒業後は教育福祉の道へ。
「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げる企業で障害のある方の就労支援、企業向けの障害者雇用コンサルや採用担当を務める。働くなかで1つの社会課題には様々な社会的な要因が絡み合っていることを実感。 多様なセクターの方々と協働しながら社会課題解決に取り組みたいという気持ちから、クロスフィールズに加入。
趣味はF1観戦、朝ドラ、パン屋巡り。塩トリュフパンが一番好き。

マルチセクター連携を通じた
社会課題の解決へ

アメリカ留学時、想像よりも日本企業のプレゼンスが低いことに悔しさを感じ「もっと日本企業やそこで働く人を元気にしたい」と思うように。
新卒でコンサルティングファームに入社し、組織人事領域を担当。顧客企業の抱える組織・人事の課題解決に取り組むなか、1組織の抱える課題は社会や市場など様々な要因が重なっていることに気づく。
複数のステークホルダーと協働で課題解決し世の中の垣根をなくしていきたいと公共事業に携わり、2024年にクロスフィールズへ。マルチセクター連携を通じて社会課題の解決を実現していきたい。
最近のはまりごとは、Netflixを見ながら入るサウナ、美味しいものを肴に人と笑い語り合うこと。非現実的な世界に没頭できる時間が好き。

様々な人や組織をつなぎ
変化の渦を巻き起こす

学生時代、国際機関でのインターンなどを経験。卒業後はIT企業を経てコンサルティングファームに入社。ITプロジェクト管理の分野で、文化や言語が異なるチーム間の橋渡し役を担う。「社会課題が解決され続ける世界」というビジョンに共感し、2024年にクロスフィールズへ。人や組織を繋ぎ、「変革の渦」が巻き起こることを推進したい。
趣味は旅先での街歩き。「地元の方々にとっては当たり前だけど、自分にとっては新鮮」というコトやモノに出会うとワクワクする。

クロスフィールズ 共同創業者・理事。大学院在学中に青年海外協力隊としてシリアで活動。その後、2008年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2011年5月NPO法人クロスフィールズ創業。2011年に世界経済フォーラム（ダボス会議）のGlobal Shaper、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出。国際協力NGOセンター（JANIC）および新公益連盟の理事も務める。著書『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』（ダイヤモンド社）がある。

株式会社アム 代表取締役
ブランド経営コンサルタント。自律分散型ブランドマネジメントの戦略立案と実装が専門。大学卒業後広告会社勤務を経て、2005年認定NPO法人フローレンス副代表に就任。創業期の経営参画ののち、2008年理事就任（2019年退任、2022年再任・現職）。同年、株式会社アムを設立。2012年よりクロスフィールズ理事を務め、ビジョン策定ならびにブランドマネジメント、戦略的広報を中心としたサポートを行う。

米国NPO法人コペルニク 共同創業者/CEO
途上国の課題をより革新的、効果的に解決するため、2010年コペルニクを共同創設。それ以前は、国連に勤務し、東ティモール、インドネシア、シエラレオネ、ニューヨークを拠点としてガバナンス改革、平和構築、モニタリング・評価、自然災害後の復興などに従事。マッキンゼー東京支社で経営コンサルタントも務めた。京都大学法学部卒業、英国ロンドン経済政治学院で比較政治学修士号取得。現在大阪大学大学院国際公共政策研究科で招へい教授も兼務。

東京大学経済学部卒。London School of Economics and Political Science移民学修士。新卒でBCGに入社後、特定非営利活動法人クロスフィールズを2011年に共同創業。2015年には世界経済フォーラム(WEF)Global Shapers選出。現在はクロスフィールズの理事を務める傍ら、活動拠点を英国に移し、英国の社会的企業と移民支援NPOの2つの組織においても勤務。

日本電気株式会社 事業開発統括部 プロフェッショナル
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。NECに入社後、中央研究所にて顔認識・画像認識の研究開発に従事。2013年に半年間インドの社会企業Drishteeに留職。現所属に異動した後インドの生活習慣病予防、ガーナの栄養改善を目的とした健康診断・ヘルスケアデータ活用CSV型事業の立ち上げを行う。

西村あさひ法律事務所 弁護士
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、2005年弁護士登録（第一東京弁護士会）、2015年ニューヨーク州弁護士登録。
西村あさひ法律事務所のパートナー弁護士として、M&A、ビジネスと人権、インパクト投資等に従事。企業法務のスキルを活かして、NGO・NPO等を支援するプロボノ活動にも精力的に携わる。

スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版 CSO
1990年ペンシルバニア大学卒業（経済＆数学専攻）。元ウェルズファーゴ証券株式会社　代表取締役社長（2021年3月退任）。ドイツ銀行、メリルリンチ、ベア・スターンズ、ゴールドマン・サックス、UBSの東京・ニューヨーク・香港・シンガポール拠点にて勤務経験。現理事として異言語Lab. , ReBit, Fair-Start, REEP Foundation, SVP東京, weMORI, ソーシャルインベストメントパートナーズなどに携わる。

2012年から10年以上にわたりクロスフィールズで監事を勤めてくださっていた木下万暁氏は、2023年7月9日（日）に永眠されました。 木下氏はクロスフィールズ創業間もないタイミングから、組織を前進させるために多大なる貢献をしてくださいました。生前のご厚誼に深く感謝いたします。

▶代表・小沼が作成した木下氏への感謝の記事はこちら
▶木下氏が代表を務めていたサウスゲイト法律事務所が作成した追悼文はこちら