事業紹介 / What We Do
留職プログラム
Flow and Support
実施検討 概要設計 |
企業のご担当者とともに、プログラム導入に向けた検討と
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派遣者の募集 決定 |
候補者を募集・選抜し、
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派遣先団体と 業務内容のマッチング 約3ヶ月 |
派遣者のスキルやご経験に応じた、派遣先団体と業務内容を
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事前研修 約2ヶ月 |
現地業務に向けた事前準備として、
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現地業務 2-12ヶ月(応相談) |
いよいよ派遣者が現地に赴きます。
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事後研修 約2ヶ月 |
現地業務を完遂して帰国した派遣者に対し、
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フォローアップ |
プログラム終了後も派遣者に対し、
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週1回程度の頻度でプロジェクトマネージャーと
約60分のビデオ会議を実施
活動の進捗状況の確認と翌週の目標設定とともに、
事前研修で設定した成長目標ごとの振り返りを実施。
リーダーに必要な7つの要件を、
具体的な行動基準をもとに定量的に評価
プロジェクトマネージャーが、派遣先団体からのコメントを踏まえて評価。現地業務開始直後と事後研修終了時の2回で変化を測定。
『採用基準』『生産性』の著者である
伊賀泰代氏と共同開発したツールを活用
安全面に配慮したプロジェクトの運営
クロスフィールズでは、派遣先地域や活動エリアの選定にあたり、職員による事前の現地視察を必ず実施し、専門家と策定した基準に基づいて安全上の問題がないかの判断をしております。また、国際的なセキュリティサポート会社であるインターナショナルSOS社と連携し、タイムリーな安全情報に基づいた安全に配慮したプログラムの運営を行っています。
有事の際の緊急連絡体制の構築
留職者・派遣先団体・クロスフィールズ担当者の間での緊急連絡体制を構築し、有事の際には、クロスフィールズの担当者が関係者へと迅速な報告を行います。
研修を通じた安全管理意識の醸成
事前研修や現地同行を通じ、新興国経験の豊富なクロスフィールズの担当者が、安全管理上の留意点・注意点などを指導させて頂きます。また、渡航前には、インターナショナルSOS社が提供するトラベルリスク対策のe-learningプログラムを必ず受講して頂きます。
派遣先団体が抱える課題の解決に、
国内から遠隔で貢献する社員をチームとして組成
・異なる職種の社員がそれぞれの専門性を活かし、チーム
として貢献
・留職者の現地での学びや気づきを他の社員に対しても伝播
企業の方、プレスの方、個人の方など、クロスフィールズに関するお問い合わせは
以下のフォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。