事業紹介 / What We Do
オンライン型
Social Issue Understanding Field Study (Online)
ライブ映像やインタビュー動画等を駆使して社会課題の現場を深く理解するとともに、
課題の当事者や現地のリーダーとの対話を行っていきます。
対話で受けた刺激を他の参加者と振り返りながら、ご自身や組織のあり方、さらには自身の軸や志を見つめ直します。
Don’t Think, Feel
U理論に基づいた
自らと深く向き合う
旅路
Empathy
Step01社会課題の自分事化
オンラインで社会課題の現場と繋がり、
想像力や共感力を働かせて
当事者意識を醸成
Dialogue
Step02リーダーとの対話
志高いリーダーたちとの
対話を通じて、
自身の志を問い直す
Reflection
Step03内省
湧き上がった感情を参加者間で共有しながら
自身の「ありたい姿」を深める
Lead the Self
Step04行動への覚悟
参加者同士で学びを共有し、
自らの志の実現に向けて
一歩を踏み出す
Empathy
オンラインで社会課題の現場と繋がり、
想像力や共感力を働かせて当事者意識を醸成
Dialogue
志高いリーダーたちとの対話を通じて、
自身の志を問い直す
Lead the Self
参加者同士で学びを共有し、
自らの志の実現に向けて一歩を踏み出す
テーマ | 人材育成、理念浸透、事業創出などの目的・ニーズに基づいてテーマ及びプログラムの流れを設計 |
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視察先 | 海外・国内のパートナー団体リストより選定 |
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対象 | ・経営幹部/次世代経営者層 |
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実施規模 | 10~30名程度 |
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開催形態 |
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参加企業
住友商事株式会社
部長・副部長クラス27名
パートナー団体
一般社団法人あすびと福島
福島の復興・創生を担う次世代育成などに取り組む
被災地の課題理解や復興に取り組む現地リーダーとの対話を通じて、 ”住友商事が創りたい世界” の追求とエグゼクティブリーダーとして志を確立するきっかけを2日間のセッションを通じて得ることができました。
「震災を機に行動した人々の話は説得力があり、オンラインでも情熱が伝わった」「社会課題の解決と事業性の両立は可能だと確信した。組織を担う立場として、この両立に向けて行動を起こしたい」など、参加者は現地の起業家が持つエネルギーに感化され、自身の志や組織として今後生み出したい社会的価値を言語化していきました。
オンラインで南相馬のリーダーとつながる参加者たち
参加企業
エーザイ株式会社、電源開発株式会社、他
6社9名
パートナー団体
NPO法人SALASUSU
雑貨の製造販売と教育を通じてカンボジアにおける貧困問題の解決に取り組む
本プログラムは人事担当者向けに開催し、参加者は「これからの組織に必要なリーダー像」を考え抜きました。セッションではSALASUSU代表や現地スタッフから自身が発揮してきたリーダーシップについて伺いました。彼ら・彼女らとの対話を通じて、参加者は人事担当者としての目標と、その達成に必要なリーダーシップを深く考えていきます。「自分の意思を再確認し、人事部として業務へのコミットメントと覚悟が持てた」「リーダーのあり方は多様。組織を強くするリーダー育成に率先して取り組みたい」など、参加者は学びを具体的な行動へとつなげていきました。
現地のリーダーとの対話を深める参加者の様子
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