NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

10/15(火)、代表小沼が大阪イノベーションハブで講演、開発メディアganasに取り上げられました

2013.10.29

  • 10月15日(火)、共同創業者/代表理事・小沼大地が、大阪市内で開催された大阪イノベーションハブで、「留職が生み出すイノベーション」について講演し、その様子が「開発メディアganas」に掲載されました。日本企業と新興国NGOをWin-Winでつなぐ、クロスフィールズの「留職プログラム」が紹介されております、是非ご覧ください。
    開発メディアganas: http://dev-media.blogspot.jp/2013/10/ngowin-win.html

     

    大阪イノベーションハブ http://www.innovation-osaka.jp/ja/events/2379
    ~グローバル・ソーシャル・イノベーター講演~
    「アジア新興国への「留職」で社会と組織の未来を切り拓く
    日本企業と新興国NGOをWin-Winでつなぐ、クロスフィールズの『留職プログラム』」

    (開発メディアganasより写真引用)