2016.09.02
本日9/2(金)、NPO法人クロスフィールズ代表 小沼大地が
初めての著書『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』を上梓いたしました。
クロスフィールズの創業に至るストーリーと留職プログラムの事例を中心に据え、
「想いと情熱を持って働くこと」をテーマとしたこちらの書籍、全国書店にてお買い求めいただけます。
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<書籍の概要紹介>
NPO法人クロスフィールズが提供する「留職」プログラムは、民間企業の社員を新興国のNPOや企業に派遣し、
彼らの本業のスキルを使って社会課題解決に取り組む、いわば「民間企業版の青年海外協力隊」とも呼べる事業です。
これまでパナソニック・日立製作所・日産自動車といった大手企業を中心に30社が導入。設立から5年間で
100人以上のビジネスパーソンが、アジアの新興国で社会課題の解決に取り組んでいます。
留職プログラムによって派遣された企業の社員は、現地への貢献とともにどんな「枠を超える」経験をしたのか、
帰国後はどのように活躍しているのか。そんな具体的な留職のエピソードとともに、小沼がどのような想いで
仲間たちとともにクロスフィールズを立ち上げ、事業をこれまで育ててきたのかを紹介しながら、熱い想いと
情熱を持って働くための流儀をお伝えする内容となっています。
働くことの意義について改めて考えてみたいという方、仕事を通じて社会に貢献したいと本気で考えている方、
そして、組織の中でリーダーづくりに取り組んでいる方。また、自分を熱くする「何か」を探している方。
そんな方々に、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
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