NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

【出版】『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)好評発売中です

2016.09.07

  • NPO法人クロスフィールズ代表 小沼大地の初めての著書、
    『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』は、
    現在全国の書店、Amazon等にて好評発売中です。
     
    クロスフィールズの創業に至るストーリーと留職プログラムの事例を中心に据え、
    「想いと情熱を持って働くこと」をテーマとしたこちらの書籍は、Kindle版もございます↓↓
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    <書籍の概要紹介>
    NPO法人クロスフィールズが提供する「留職」プログラムは、民間企業の社員を新興国のNPOや企業に派遣し、
    彼らの本業のスキルを使って社会課題解決に取り組む、いわば「民間企業版の青年海外協力隊」とも呼べる事業です。
    これまでパナソニック・日立製作所・日産自動車といった大手企業を中心に30社が導入。設立から5年間で
    100人以上のビジネスパーソンが、アジアの新興国で社会課題の解決に取り組んでいます。
    留職プログラムによって派遣された企業の社員は、現地への貢献とともにどんな「枠を超える」経験をしたのか、
    帰国後はどのように活躍しているのか。そんな具体的な留職のエピソードとともに、小沼がどのような想いで
    仲間たちとともにクロスフィールズを立ち上げ、事業をこれまで育ててきたのかを紹介しながら、熱い想いと
    情熱を持って働くための流儀をお伝えする内容となっています。
    働くことの意義について改めて考えてみたいという方、仕事を通じて社会に貢献したいと本気で考えている方、
    そして、組織の中でリーダーづくりに取り組んでいる方。また、自分を熱くする「何か」を探している方。
    そんな方々に、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
     
     
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    小沼大地書籍「働く意義の見つけ方」
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