2018.02.10
リクルートワークス研究所が発行する『Works』146号の特集「若者を発芽させる温度」に、NPO法人クロスフィールズ代表理事 小沼大地のインタビューが掲載されました。
芽が出た人材を鍛える文脈で「正解がない不透明な厳しい世界をリアルに経験する場をつくる」方法の1つとして留職プログラムについてお話ししています。
下記URLより記事をお読みいただけます。 http://www.works-i.com/pdf/w_146.pdf