NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

【メディア】日本の人事部『科学的アプローチで人材育成に客観的評価の導入を。 社会起業家が持つリーダーシップをIBM Kenexaで分析すると何が見えてくるのか』にてクロスフィールズ代表理事 小沼の対談記事が公開されました

2018.06.26

  • 【メディア】
    先月クロスフィールズ副代表の中山慎太郎が登壇したHRカンファレンスを主催している日本の人事部のウェブサイトで、
    IBMのリーダーシップ測定のサービス「IBM Kenexa」担当の別当類氏と
    クロスフィールズ代表の小沼大地の対談記事が公開されました。
    https://jinjibu.jp/article/detl/tieup/1950/

    クロスフィールズも過去に留職プログラムに参加された
    日本企業の社員の方のリーダーシップ特性や成長プロセスについて
    客観的指標に基づき分析をしています。
    既にいくつかのイベントでは分析から見えてきた事柄についてお話していますが、
    今後クロスフィールズウェブサイトでのコラム掲載やイベントも予定していますのでぜひ楽しみにしていてください。