NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

インパクト投資の参加型カンファレンス/SOCAP(Social Capital Market)に参加して参りました

2015.11.11

  • クロスフィールズの副代表・共同創業者の松島と、プロジェクトマネージャーの斎藤が、先月10月に、北米サンフランシスコで開催されたSOCAP (Social Capital Market)に参加してまいりました。

    SOCAPは、毎年サンフランシスコで開催される参加型カンファレンスで、世界中から2000人を超える、インパクト投資にかかわる起業家、投資家、財団、企業、政府関係者、NPOが集まります。インパクト投資分野では世界最大規模のカンファレンスとして世界的に知られて、クロスフィールズとしては初めての参加となりました。

    カンファレンスルームでは、10以上のセッションが同時開催され、参加者各々が興味あるテーマのセッションに参加することができます。また、ブースでは、社会にインパクトを生む起業家と投資を実践するリーダー達が直接コミュニケーションをとることができます。

    まさに、最先端のインパクト投資分野のムーブメントを創出する人と触れ合える機会であり、次なる展開やトレンドが生まれているといっても過言ではありません。

    日本チームは、HUB TOKYOが参加者を募り、クロスフィールズの松島と斎藤もその一員として参加致しました。
    参加メンバーの一覧はこちらです。
    http://www.socap15.impacthub.tokyo/#!paticipants/c3jk

    SOCAPに参加した松島と斎藤のコメントをご紹介させて頂きたいと思います。

    –【松島コメント】 ———————————————————————————–
    世界中から、社会を変えよう、そのための仕組みを作っていこう、と活動をしている人たちが一同に介すカンファレンスでしたが、参加して勉強するだけの場では全くなく、その場にいる人と積極的にネットワーキングをし、出会った人と一緒に何かを始めていこう、という勢いと熱気に満ちた空間は、非常に刺激の多いものでした。

    「何をしているか」ではなく「なぜしているか」という理念の部分で共感し合えると、初対面でも様々な深い話を出来、クロスフィールズのビジョンの達成のために、一緒に歩んで行けそうな仲間が世界中にいるのだということも、改めて感じることができ、勇気も貰いました。

    SOCAPでの出会いや学びや刺激を、クロスフィールズのこれからの事業に繋げていくべく、今後とも精進して参ります。

    –【斎藤コメント】 ———————————————————————————–
    『ソーシャルインパクト』をテーマにとにかく議論し、そして社会に仕掛けるきっかけを作るとても実践的な場で、会場は熱気に満ちていました。国、活動エリアを超えて非常にフラットでオープンな環境だったのですが、だからこそ『自分たちが何を目指しているのか』や、『どんなインパクトを出したいのか』ということを基準に、ある意味非常にピュアに、またある意味でシビアに見られる場でした。

    クロスフィールズという名前を知っている人はほぼ皆無な中で、自分たちの志の原点に立ち返るような機会となりました。またそれだけではなく、志をもった人との繋がりの中で、多くのインスピレーションとアイデアをもらいました。帰国して、それを形にすることがとても楽しみでワクワクしています。

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