NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

【対面イベント】10/30 (水)18:00〜「社会課題の現場への”越境”が組織と社会に与えるインパクトに迫る!」

2024.10.01

  • クロスフィールズはこれまで3,000名以上に社会課題の現場への越境機会を提供してきました。今回はこれを記念した特別イベント開催します。当日は越境学習研究の第一人者である法政大学大学院の石山恒貴氏と、経営施策の一環として「留職プログラム」を導入していただいている中外製薬(株)上席執行役員人事・ESG推進統括の矢野嘉行氏をゲストにお迎えし、テーマについて深堀りしていきます。

    詳細とお申し込みはこちらよりご覧ください!

    <概要>
    ■日時:2024年10月30日(水)18:00~20:00(20時以降に懇親会も予定)
    ■会場:東京都港区南青山2丁目26−1 D-Lifeplace南青山 10階
    ■タイムスケジュール(予定)
    18:00-18:15:オープニング
    18:15-19:15:第一部「越境学習大解剖!越境の意義や成功要因に迫る」
    19:15-20:00:第二部「越境学習を通じた人材育成戦略〜中外製薬の事例から〜」
    20:00-20:30:懇親会(参加自由)
    ■定員:70名
    ■申込期限:10/27 (日) 
    *定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。ご了承ください
    ■お申し込み:https://hblp.crossfields.jp/event241030

    なお、石山氏との共同研究によって明らかになった「社会課題の自分事化を促進する3要素」に関しては、こちらのプレスリリースをご覧ください。