NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

【プレスリリース】内閣府のモデル調査事業等で能登半島地震の広域避難者向けの事業を開始

2024.11.05

  • クロスフィールズは、孤独・孤立対策に向けた取り組みに本格的に乗り出し、石川県における広域避難者向けの事業を開始しました。今年度は「内閣府 令和6年度 地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査」等への採択を受け、能登半島地震の影響で金沢市内に広域避難している被災者の方々向けの活動を行います。詳細は以下のリリースをご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000049241.html

    今後もクロスフィールズのCo-Create領域では「誰もがつながりを実感し、安心して生き生きと暮らせていると思える社会」の実現を目指し、NPO・企業・行政のクロスセクター連携を生み出すことで孤独・孤立対策に取り組んでいきます。Co-Create領域や孤独・孤立対策事業に関する詳細は、以下のwebサイトをご覧ください。https://crossfields.jp/service/co-create/