2024.12.10
クロスフィールズでは2011年以来越境学習プログラムを提供し、このたびプログラム参加者が3,000名を突破しました。それに伴い、プログラム参加後の意識/行動変容を測るアンケート調査を実施。プログラム参加者の8割が社会課題に対して何らかの意識/行動変容が生まれていることや、参加プログラムや参加者の役職に応じた変容の特徴が明らかになりました。本調査はアカデミアと共同で開発した「社会配慮行動促進 (=社会課題の自分事化を通じた行動発揮)」に関する理論モデルをベースに実施しました。詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。