2020.02.07
今回の特別レポートは、ラオスで3ヶ月間の留職をした味の素(株)の岩井さんです。研究職の岩井さんは、食を通じた社会課題解決に取り組みました。現場に身を置き、その環境に合わせた活動を通じて「自分の枠を超える」経験をした岩井さん。この経験は帰国後にどんな変化をもたらしたのでしょうか。ぜひご一読ください。「超真面目な研究者があらゆる『枠』を超えた3ヶ月」:味の素株式会社 岩井さんのケース
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