NPO法人クロスフィールズでは、新興国の留職プログラムでグローバルに活躍できる人材の育成、企業・行政の新興国進出を支援します。

日産の志賀副会長を招き、CSV経営をテーマにフォーラム開催
国連での「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択を受け、企業とNPOによる価値「共創」に期待さらに高まる

2015.11.09

  • NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表:小沼大地)は、日産自動車株式会社取締役副会長・株式会社産業革新機構代表取締役会長CEOを務める志賀俊之氏を招き、「事業性」と「社会性」の両立を目指す「CSV 経営」をテーマとしたフォーラムを、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)と共催で11月25日に開催します。先月ニューヨークで開催された国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、「ビジネスによる社会課題の解決」への要請が高まる中、企業と“社会課題のエキスパート”たるNPOの協働による新規事業やイノベーション創出など価値「共創」の取り組みに注目が集まっています。

     

    詳細は、プレスリリースをご覧ください。

     

    ▼プレスリリース
    日産の志賀副会長を招き、CSV経営をテーマにフォーラム開催
    国連での「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択を受け、企業とNPOによる価値「共創」に期待さらに高まる
    http://crossfields.jp/event/20151109_pr/