クロスフィールズは2020年11月よりJICAからのインターン受け入れを開始しました。JICAが外部組織にインターンを派遣するのは今回が初めてです。インターン生は2021年2月末まで民間企業へのプログラム導入活動等に取り組みます。
詳細につきましては、以下のプレスリリースをぜひご覧ください。
http://crossfields.jp/update/PressRelease_201118.pdf
このたび、クロスフィールズは経産省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」のコンテンツ開発事業者に採択されました。
本事業ではVR技術を活用し、中高生が社会課題の理解を深めることを目的とした教育コンテンツを作成します。パートナーに国内外のNPOや社会的企業を迎え、SDGsのテーマをもとにした教育コンテンツを共同で開発していきます。
詳細につきましては、以下のプレスリリースをぜひご覧ください。
クロスフィールズはSOMPOホールディングス様向けに「国内留職プログラム」の提供を開始します。「国内留職」は、日本にいながら「グローバルな環境で社会課題に取り組む機会」を実現する新しいプログラムです。
派遣先団体の情報や業務内容など詳細につきましては、下記プレスリリースをぜひご覧ください。
NPO法人クロスフィールズは、2019年1月20日から一週間ルワンダにて、社会課題を体感する短期滞在型プログラムを実施します。SDGs(Sustainable Development Goals)を踏まえた企業の長期の事業戦略構想と個人としての未来洞察を目的に、大企業で経営企画や新規事業に取り組む10社19名の役員・部長級幹部社員が参加します。現地では、過去にあった虐殺の歴史や社会課題の現場を体感するとともに、最新のテクノロジーを活用して課題解決に取り組む企業・団体を見学予定です。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20190118_pr/
NPO法人クロスフィールズは、経済産業省が次世代学習プログラムの開発・実証を行う「未来の教室」の実証事業として、学生起業家3名を新興国のNGOや社会的企業に派遣します。
今回参加する3名は、いずれも既に日本国内にて事業を展開している20代前半の学生起業家で、インドやカンボジアの社会課題を解決する現地のスタートアップ企業やNGOにて3ヶ月弱の社会課題解決に取り組みます。既にアントレプレナーシップを持ってチャレンジを始めている学生起業家が、社会課題をグローバルな視点から解決する高い視座を身につけ、立ち上げ中の事業を更に社会的に価値あるものに発展させていくことを目指し、自身の事業に関連性の高い団体で業務に取り組みます。
▼学生起業家と派遣先団体の組み合わせ
詳細はプレスリリースをご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20181213_pr/
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)は、企業のエグゼクティブが、日本の様々な社会問題解決に取り組むNPOや社会的企業の経営支援に参画するプログラム「Executives For Change(EFC)」の事業を開始します。これまで接点の少なかった、日本の大企業の経営者とNPOとをマッチングするとともに、約半年間にわたって行われる協業プロジェクトをサポートしていきます。今年度はNPO/社会的企業5団体に7名の大企業経営陣が経営参画し、約5ヶ月間にわたって協働プロジェクトを行います。
▲「Executives For Change(EFC)」に参画する経営陣と団体の組み合わせ
受入側のNPOや社会的企業にとっては「経営改善と事業推進」、参加するエグゼクティブにとっては「新たな視座の獲得」という二つの”Change”を生み出すことを目的としています。
これまで若手ビジネスパーソン向けに社会課題解決プログラムを展開してきたクロスフィールズでは、今後経営幹部向けの取り組みを強化する方針であり、今回の取り組みの結果を踏まえ、来年度以降に本格的な事業化を目指していきます。
詳細は、プレスリリースにてご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20181105_pr/
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)は、つくば市役所(市長:五十嵐立青)と提携し、「留職」プログラムを通じて、公務員を新興国に派遣します。2018年10月からの3ヶ月間、つくば市役所職員2名が、インドとインドネシアにおいて、現地の社会課題解決に挑みます。
クロスフィールズはこれまで、民間企業で働く人材を新興国のNGOや社会的企業に送り、本業のスキルを活かして社会課題の解決に挑む「留職」プログラムを展開してきました。地方公務員を対象とした派遣は日本初の取り組みです。
帰国後、2019年1月には、改めて現地での活動の成果について報告会を実施する予定になっています。
詳細は、プレスリリースにてご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20180928_pr/
「ホンダ・ドコモなど7社の幹部社員がインドで2030年の未来洞察に挑む-社会課題を「体感」する短期滞在型プログラムをクロスフィールズが本格化-」
http://crossfields.jp/event/20171228_pr/
NPO法人クロスフィールズは、巨大マーケットであると同時に、社会課題を解決するビジネスが数多く生まれるインドを舞台に、①社会起点マインドの醸成、②インド社会と世界の未来洞察、③自社事業との接続を目的とした短期滞在型プログラムを実施します。本田技研工業、NTTドコモが幹事企業として参画、日立製作所、NECなど計7社から13名の経営企画部門や新規事業部門の部課長層が参加します。来年1月13日の事前セッションを経て、1月21日よりムンバイ・バンガロールを1週間にわたり訪問します。
本プログラムでは、1週間のインド現地視察に加え、事前・事後の国内セッションを用意。CSVやSDGsについて体系的に学ぶとともに、社会課題を捉えるマインドを醸成していきます。参加者は社会課題の現場を五感を使って「体感」するとともに、現地で社会課題に対峙するリーダーとの対話を行います。更には、2030年に立ち現れる未来を様々な関係者との対話を通して洞察し、その未来に向けて参加者と所属企業がどのような中長期的な戦略を描き、どんな行動を起こすのかを考え抜くプログラムです。
また、今回のプログラムは、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』(日経BP社)の著者としても知られる早稲田大学ビジネススクールの入山章栄准教授がアドバイザーを務め、事前・事後のセッションにも登壇します。また、現地セッションには、リコーで未来技術総合研究センター所長などを歴任された新規事業開発の専門家である瀬川秀樹氏が同行し、参加者の学びとアウトプットのサポートを行います。
クロスフィールズでは、今後も今回のような複数企業が参加する形態での短期滞在型のフィールドスタディを個社向けのプログラムとともに継続的に展開していく予定です。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20171228_pr/
フィールドスタディ事業について詳しく知りたい方はこちらのページをご覧ください。
http://crossfields.jp/service/fieldstudy/
【プレスリリース】
「企業による地方の社会課題解決をクロスフィールズが後押し
~リクルートキャリアの社員が島根県雲南市で採用を通じた地方創生に挑戦~」
http://crossfields.jp/event/20170518_pr/
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)は、株式会社リクルートキャリア(東京都中央区)向けに社会課題解決ワークショップを開催しました。有志の14名の社員が3チームに分かれて参加し、2回にわたる現地訪問を含む約3ヵ月にわたる活動(2016年12月-2017年3月)に参加しました。最終日には、各チームが現地で社会課題の解決に取り組む団体・企業向けに、「採用」を軸とした事業提案を行うとともに、各参加者が学びや気付きを本業に繋げるべく、振り返りと今後に向けた宣言を行いました。
今回リクルートキャリアが本ワークショップを導入した目的は、「1.困難な課題に立ち向かうリーダーとの対話を通じ、無意識のうちに持っている自らの「枠」を超え自らの志を再定義し、社会起点で事業を発想することの意義を理解すること」、「2.目の前のお客様やその先に広がる地域や社会を考え抜いた事業提案を経験する中で、自分の仕事と「社会とのつながり」や企業理念を体感し、組織と仕事への誇りを強めること」、「3.社内外の多様な人との繋がりを増やす中から刺激を受け、同志を見つけて今後の仕事の活力にしていくこと」の3点でした。
ワークショップの舞台は、20年先を行く高齢化問題を抱える「課題先進地域」であり、住民主体のまちづくりを行政がけん引する島根県雲南市。現地で地域活性化に取り組むNPO法人おっちラボと連携し、現地で「人材・組織戦略」「医療・介護」「教育」という課題に取り組む3団体に対し、彼らが持つ組織課題のヒアリングや議論を実施した他活動の利用者に対するインタビュー調査などを実施、それぞれの団体に対してリクルートキャリアの強みである採用支援を軸とした事業戦略を提案しました。
教育の領域では、「中高生向けの支援力を強化するためのコーディネーターの採用要件・採用戦略の策定」が提案され、これに対しては現地団体や行政からも「第三者視点から改めて自分たちが向き合う課題や活動を捉え直すよいきっかけになった。また団体の一員さながらに考え抜いてくれる姿勢に感銘を受けた」などといった前向きな反応が得られました。参加者からは「一人を採用する重みや責任を強く感じた」「社会課題とは何かを語れるようになりたいと思い参加したが、それは誰がどう困っているかを明確に言えることだと感じた。今後も目の前のお客様だけではなく、その先の社会まで具体的に考えて今後は仕事をしたい」といった声が聞かれるなど、参加者側もワークショップを通じて大きな学びを得ていました。
クロスフィールズはこれまで社会課題解決ワークショップを主に新興国をテーマに開催してきましたが、今後は日本国内、特に地方の社会課題をテーマにしたワークショップを本格的に展開していきます。
●ワークショップの流れなど、詳細はプレスリリースにてご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20170518_pr/
クロスフィールズでは、国内で開催するワークショップの他、新興国・BOP市場をテーマにしたワークショップを開催しています。
「NPOとの協働による、新興国の社会課題解決に挑むワークショップ」
経済的価値と社会的価値を同時に追求するCSV(Creating Shared Value)経営に注目が集まっています。CSVとは、事業を通じて社会課題を解決することでイノベーションを創出し、他社に対する競争優位を築くという考え方で、ユニリーバやGEなどが実践しているとされ、ハーバードビジネスレビューやリクルートワークス研究所の機関誌などでも相次いで特集が組まれています。ただしCSV経営の実践には極めて高度な能力が必要だとされ、慶応大学大学院経営研究科の岡田正大教授は「社会や環境に対する鋭い感受性や、立場が異なる人への配慮など、繊細な感性が必要」と指摘しています(※)。そうした中、CSV経営に本腰を入れるにあたり、CSVを実践できる経営人材の育成に取り組む企業が現れ始めています。
※リクルートワークス No.140 「CSV経営時代の人材育成」より引用
江崎グリコ株式会社(以下グリコ.大阪府大阪市)は、2016年11月から2017年2月にかけ、20名の部長職の社員をASEAN地域へと派遣するフィールドスタディを実施しました。日本国内での事前・事後の研修を挟んで、フィリピン・ベトナムそれぞれに10名規模の社員を約1週間派遣し、社会課題の現場を視察するとともに、現地で活動を行う計9団体のリーダーと対話を行いました。
本フィールドスタディの総合コーディネーターを務めたNPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表:小沼大地)は、これまで新興国「留職」プログラムを通じて積み重ねてきたリーダー育成の経験やASEAN現地団体とのネットワークを活かし、現地視察・リーダーとの対話の機会のアレンジ、視察後の学び・気づきの議論のファシリテーションなど、グリコ部長職と社会課題の現場との橋渡しの役割を担いました。クロスフィールズでは、今後も国内外の社会課題の現場を「体感」する経営幹部・役職者向けのプログラムを展開していくことで、企業とNGOとの相互理解を更に深めるとともに、セクターを超えた課題解決の動きを促進していくことを目指していきます。
詳細は、プレスリリースをご覧ください。
▼プレスリリース
江崎グリコの部長級社員がASEANの社会課題の現場で体感
-クロスフィールズが経営幹部・役職者向けプログラムを本格化、
社会課題とCSVを体感するプログラムを実施-
http://crossfields.jp/event/20170410_pr/
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表:小沼大地)は、日産自動車株式会社取締役副会長・株式会社産業革新機構代表取締役会長CEOを務める志賀俊之氏を招き、「事業性」と「社会性」の両立を目指す「CSV 経営」をテーマとしたフォーラムを、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)と共催で11月25日に開催します。先月ニューヨークで開催された国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、「ビジネスによる社会課題の解決」への要請が高まる中、企業と“社会課題のエキスパート”たるNPOの協働による新規事業やイノベーション創出など価値「共創」の取り組みに注目が集まっています。
詳細は、プレスリリースをご覧ください。
▼プレスリリース
日産の志賀副会長を招き、CSV経営をテーマにフォーラム開催
国連での「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択を受け、企業とNPOによる価値「共創」に期待さらに高まる
http://crossfields.jp/event/20151109_pr/
NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)が、本田技研工業(株)(以下、ホンダ)の経営企画部向けにインドネシアで活動するNGOの視察をコーディネートしました。ホンダの役員を含む7名の社員が、7月下旬に約1週間、大気汚染や交通渋滞などの都市問題に取り組むNGOや、再生可能エネルギーやゴミ問題などの環境問題に取り組むNGOなど、合計7つの団体を訪問。クロスフィールズは、現地NGOとホンダの橋渡し役としての役割を果たしました。
ワークショップに参加された方の声などご紹介しておりますので、プレスリリースをご覧ください。
▼プレスリリース
ホンダ経営企画がNGOとの対話を通じて地球規模の社会課題を考える
~クロスフィールズがインドネシアNGOの視察をコーディネート~
http://crossfields.jp/event/20151007_pr/
2015年3月初旬に、(株)リクルートキャリア向けに『地方×雇用』をテーマにしたワークショップを開催しました。リクルートキャリアの管理職を含む15名の社員が、宮城県石巻市を実際に訪れた上で、「定年退職後のシニア層を活用した雇用創出」などの事業アイデアを考案しました。なお、リクルートキャリアは昨年秋に、国内留職を日本企業で初めて導入し、3名の社員を約3ヵ月間にわたって石巻市の団体に派遣しております。
ワークショップに参加された方の声などご紹介しておりますので、プレスリリースをご覧ください。
▼プレスリリース
リクルートキャリアの社員が『地方×雇用』をテーマに事業アイデアを考える
~クロスフィールズが国内の社会課題を焦点にしたワークショップを実施~
http://crossfields.jp/event/20150325_pr/
本ワークショップは、NPO 法人アスヘノキボウ、NPO法人ETIC. 、NPO 法人Switch、(株)ソーシャルプロジェクト(愛さんさん宅食)、(医社)鉄祐会祐ホームクリニック、(株)渡冷、他の皆様のご協力の元、実現致しました。この場をもってお礼申し上げます。
2015年2月17日、「Japan Venture Awards 2015」にて、クロスフィールズの代表・小沼大地がJVA審査委員会「グローバル人材育成支援特別賞」を受賞しました。本賞は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催する、新たな事業の創出や市場開拓に挑戦する高い志をもつベンチャー企業等の経営者を称える表彰制度で、過去13回の開催で延べ226名もの受賞者を送り出しております。今年は過去最高の152件の応募があり、厳しい審査を通過した15人の経営者が表彰されました。なお、クロスフィールズはNPO法人として初めての受賞でした。
2015年2月17日に六本木ヒルズ森タワーにて表彰式が開催され、その模様もプレスリリースの中でご紹介しております。是非ご覧ください。
【プレスリリース】
中小機構主催のJapan Venture AwardsをクロスフィールズがNPOとして初受賞
http://crossfields.jp/event/20150219_pr/
【Japan Venture Awards詳細】
Japan Venture Awards 2015 ホームページ(受賞者一覧がご覧いただけます)
日本の人事部「HRアワード2014」プロフェッショナル教育・研修部門にて、「留職」プログラムが、優秀賞を受賞しました。本アワードは、会員7万人の「日本の人事部」が主催する日本最大級のヒューマンリソース分野の表彰制度で、人事キーパーソンの投票に基づいた賞です。今年は約200ものエントリーがあり、また、過去最高の2462人に投票を頂き大変激戦となりました。
2014年11月19日にHRカンファレンス-秋-の会場で表彰式が開催され、その模様もプレスリリースの中でご紹介しております。是非ご覧ください。
【プレスリリース】
企業人事のキーパーソン2462人に選ばれた HRアワード2014を「留職プログラム」が受賞
http://crossfields.jp/event/20141119_pr/
【HRアワード詳細】
日本の人事部「HRアワード」ホームページ(受賞者一覧がご覧いただけます)
【お知らせ】
~クロスフィールズがインテリジェンスとTeach For Japanと共催するキャリアセミナー~
昨年HR アワード書籍部門再優勝を受賞した『採用基準』の著者・伊賀泰代氏と学ぶ キャリアセミナー
マッキンゼーの元採用マネージャーが語る グローバルに通用するキャリアの築き方
http://doda.jp/promo/seminar/20141126.html
クロスフィールズは、デロイト トーマツ コンサルティング(株)と共催で日本GE(株)社長を招き、CSV(Creating Shared Value)をテーマとしたフォーラムを10/22(水)都内で開催致します。
CSVとは、ハーバード大学のマイケル E. ポーター教授らが提唱する経営モデルで、社会課題解決をビジネスの中心に据える新たな企業価値創造アプローチです。GEを始め、ウォルマート、ネスレ、グーグルなどが実践しているとされ、日本でもCSVに関する書籍が、日本経済新聞ビジネス書ランキング第2位として掲載されるなど、日本企業の注目度も急激に高まっております(※)。
※『CSV時代のイノベーション戦略』、著者は本フォーラムを企画したDTCのパートナー・藤井剛氏
詳しくは以下、プレスリリースをご覧ください。
日本GE・デロイト トーマツ コンサルティング・クロスフィールズの3社講演
『CSV』をテーマに、コンサルティングファームとNPOが企業向けフォーラムを共催
http://crossfields.jp/event/20141008_pr/
フォーラム詳細・お申込み
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/1840
(小沼とデロイト トーマツ コンサルティング パートナー・藤井氏)
2014年10月、NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)は、これまで海外で展開していた「留職」プログラムを、この度、初めて日本国内に展開致します。『国内留職』を初めて導入するのは、株式会社リクルートキャリア。東北の在宅医療の現場に合計3か月間、社員を派遣し、在宅医療の横連携支援や、医療事務オペレーション改善の活動に取り組みます。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
リクルートキャリアが在宅医療の現場に社員を派遣
~初の国内「留職」をクロスフィールズが東北でスタート~
http://crossfields.jp/event/20140929_pr/
2014年6月、日本経済新聞社が主催する「第二回日経ソーシャルイニシアチブ大賞」で新人賞を受賞致しました。今回クロスフィールズが受賞した「新人賞」は、今年新設された賞で、創業3年以内の事業が対象となります。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
留職を手掛けるクロスフィールズが、ビジネスと社会貢献を両立するユニークなモデルを評価され
日経ソーシャルイニシアチブ大賞 新人賞を受賞
http://crossfields.jp/event/20140616_pr/
▼日本経済新聞朝刊(22面)特集記事
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFE0504C_V00C14A6970M00/
2014年3月、クロスフィールズはトヨタ自動車株式会社向けに、“BOPビジネス”をテーマとした『未来事業創造ワークショップ』を開催しました。米国NPO法人コペルニクの協力のもと、トヨタ自動車の十数名の社員が、「モビリティ(移動)」を切り口にして、現地の社会課題を解決するという視点で事業アイデアを検討しました。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
クロスフィールズがトヨタ自動車向けに BOPビジネスをテーマとしたワークショップを開催
~大手企業社員とNPO代表とが、インドネシアの社会課題を丸一日かけて議論~
http://crossfields.jp/event/20140325_pr/
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
NTTデータ・日産などが、クロスフィールズの「留職」プログラムを新規導入
導入企業数は10社を突破 ~新興国NPO等へと社員を派遣~
http://crossfields.jp/event/20131203_pr/
NPO法人クロスフィールズの運営する新興国「留職」プログラムが「第2回日本HRチャレンジ大賞」(主催/日本HRチャレンジ大賞実行委員会、後援/東洋経済新報社・ビジネスパブリッシング・HR総合調査研究所)で奨励賞を受賞しました。NPO法人が同賞を受賞するのはクロスフィールズが初めてのこととなります。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
クロスフィールズの「留職」プログラムを活用し、日本企業6社(テルモ株式会社、日本電気株式会社、パナソニック株式会社、株式会社日立製作所、株式会社日立ハイテクノロジーズ、株式会社ベネッセコーポレーション)が2013年1月から順次、社員を東南アジア・南アジアのNGO・社会的企業に派遣します。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
クロスフィールズのBOPビジネスのアイデア創出に向けたワークショップ事業が本格的にスタートしました。本ワークショップは、新興国のBOP層の生活や社会課題を熟知する海外NPOのスタッフをゲスト講師として迎え、数ヶ月間にわたって開催されます。今年度はパナソニック株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社日立ソリューションズなどで既に開催されており、部署や年次の異なる15名程度の社員が参加しております。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
NPO法人クロスフィールズの「留職」プログラムが、2011年度より活用の始まっているパナソニック株式会社に続き、テルモ株式会社、日本電気株式会社、株式会社ベネッセホールディングス等の企業で2012年度に導入されることが決定しました。
詳しくはこちらのURLよりプレスリリースをご覧ください。
http://crossfields.jp/event/20120727_pr/
この度、クロスフィールズによる「留職」プログラムが日本企業で初めてパナソニック株式会社によって実施され、半年間にわたるベトナムでの「留職」が修了したのでお知らせ致します。
今回のパナソニックの「留職」では、ベトナムの中部ダナンに拠点を置く現地NGOに赴き、無電化地域に対し太陽光を活用した調理器具を提供する団体で活動にあたりました。同NGOが製造する貧困層向けの商品改良に取り組むことを通じて、人材育成や途上国の市場への理解等に対し大きな成果をあげることができました。
詳しくはこちらのURLよりニュースリリースをご覧ください。
NPO法人クロスフィールズの「留職」プログラムを活用し、パナソニック株式会社のプロダクトデザインを専門とする技術職社員がベトナムのNGOで業務を開始します。同社員は本日2月6日に着任し、約1ヶ月間の業務にあたります。
詳しくはこちらのURLよりニュースリリースをご覧ください。